トップアスリートも愛用!モダンレトロなセミリムレスサングラス「Oakley Hydra(オークリー ハイドラ)」

これまでに全世界で約900以上の特許を生み出し、アイウェア業界のリーダー的存在としての地位を築くOakley(オークリー)。

そのOakleyから、「Razor Blade(レーザーブレード)」にインスパイアされたシールドレンズ採用のセミリムレスサングラス「Hydra(ハイドラ)」が登場。同商品はオークリーストア、オークリー公式オンラインストア等で販売している。

日差しが傾く秋冬の季節に活躍しそうな高品質なサングラスは、一本あると便利だ。

プロサーファーが認める最高のアイウェア

同商品には、1990年代以降オークリーが培ってきたサーフィンとの関係から着想を得た、波に乗り、友達と一日中海を楽しむ高揚感が反映されたデザインが採用されている。同商品のデザインは、このようなアイウェアデザインの先駆けとなったレーザーブレードを彷彿とさせる。

オークリーのテクノロジーを集約した「Hydra」

同商品はモダンなトリガーステムデザインがアクセントとなっており、テンプルにはオークリーのオリジナルロゴが添えられている。

さらに、同ブランドのアイウェアデザインの未来を見据えるブロウには、昨年発表された革新的なアイウェア「Oakley Kato(オークリー ケイトー)」と同様のデザイン構造が採用されている。

色とコントラストを高めるPrizm(プリズム)レンズテクノロジーや、滑らないUnobtainium(アンオブタニウム)製のノーズパッド、顔の形にフィットするローブリッジフィットのオプションなど、ブランド独自の機能がこのサングラスを完成させている。

次世代のサーフカルチャーを繋いでいくアイテムに

オークリー社 デザイン部門のバイスプレジデント、ニック・ガルフィアス氏は次のようにコメントしている。

「ハイドラは20年以上前に、見事に波を乗りこなしていた象徴的なサーファーの伝統とレガシーを証明するものです。(中略)無限の可能性を秘めた次世代にサーフカルチャーのインスピレーションを呼び起こすことを目指しています。」

キャンペーンには新世代を担うサーファーを起用

キャンペーンには、Team Oakleyのアスリートでありプロのサーファーとして活躍するイーサン・ユーイング氏とグリフィン・コラピント氏を起用。サーフトリップでインドネシアを訪れた2人が、ハイドラは“最高の時間だけ”の本質をとらえたアイウェアであることを証明する。

オーストラリア出身のユーイング氏は、2016年に若干17歳の若さでワールドツアーの出場権を獲得したことで一躍注目され、「World Junior Championships」で優勝を果たし、翌年2017年の『World Surf League Championship Tour』の出場権を勝ち取った。

カリフォルニア出身のコラピント氏は、ユーイング氏と共に次世代を担う若いサーファーをけん引する存在。2017年には名誉ある「Vans Triple Crown of Surfing」で優勝した初のアメリカ本土出身サーファーとなり、これまで数々の偉業を成し遂げている。

全6色展開、各25,960円(税込)

全6色展開、各25,960円(税込)

同商品は、オークリーストア、オークリー公式オンラインストア、および一部のオークリー取扱店舗にて販売している。

サーフィンを楽しむ時はもちろん、秋冬のサングラスはこれに決まりだ。

公式オンラインストア:https://www.oakley.com/ja-jp/

(hachi)

Oakleyおよび Prizmは、Oakley, Inc.の商標
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