一度は食べずにはいられない!グリル料理店「代官山ハイライフポークテーブル」が提供する“究極のポーク”

日本人の舌に合わせた北米産のブランド豚をダイナミックかつヘルシーに味わえる「代官山ハイライフポークテーブル」が、オープン6周年を機に、グリル料理に特化したレストランとしてリニューアルオープンした。

ここでしか味わえない“究極のポークメニュー”は、一度は食べずにはいられない。

日本人がもっとも“美味しい”と感じる豚肉を絶品グリルで

同じ豚肉といっても、実はそれぞれの国の食文化や嗜好によって大きく異なる。ハイライフポークは、選別された品種とこだわりの飼料配合によって、日本人がもっとも“美味しい”と感じる豚肉を追求し、ジューシーで柔らかい肉質やあっさりとした脂身を実現している。

そして、そんな極上ポークを素材とし、豚肉を熟知したシェフが最高の火入れを行った料理を提供するのが、「代官山ハイライフポークテーブル」だ。さっそく代表的なメニューを紹介していこう。

厚切りポークグリルステーキ

厚切りのハイライフハーブ三元豚をダイナミックにグリルしたステーキは、ハイライフポークならではの肉の柔らかさや脂の旨み、ロース/肩ロース/ヒレ/モモの4種類それぞれの味わいや食感の違いを堪能できる。

ドライリブ

アバラ骨の上側(背中側)の部位であるバックリブを素揚げにした、カナダ独特の食べ方。一度食べたら止まらない大人気メニューは、辛味と酸味がクセになるスパイシーな「バッファロードライリブ」や「ユーリンチー風ドライリブ」、「チリマヨドライリブ」、「メープルマスタードドライリブ」など、さまざまなソースで味比べも楽しめる。

プルドポークHyLifeスタイル

香味野菜とともにゆっくりと2時間蒸し煮したプルドポーク。ホロホロになった肉を仕上げに香ばしくソテーし、旨味たっぷりの出汁をかけてジューシーに仕上げている。

低温ローストポーク 醤油香る和風スパイス

ゆっくりと燻製にし、オーブンでしっとりと焼き上げたローストポーク。醤油香る和風スパイスがアクセントとなり、一層のおいしさを引き出している。

たまにはガッツリ肉を食べたいけれど、胃もたれが気になる……なんて人でも、ハイライフポークなら大丈夫。ビールやワインもついつい進んでしまいそうだ。

代官山ハイライフポークテーブル
所在地:東京都渋谷区猿楽町10-1マンサード代官山2階
営業時間:
ランチ 11:30~15:00(14:30 LO)
ディナー 17:30~22:30(21:30 LO)
定休日:不定休
公式サイト:https://hylifepork.com/table/

(zlatan)