表参道・市ヶ谷・浜田山の都市型高級マンション「GRAND LIVIO(グランリビオ)」が順次販売開始

都心の一等地である表参道や市谷砂土原、そして低層住居が多い地域で暮らしやすさ抜群の浜田山に、“人生を豊かにデザインするためのマンション”が建つ。

日鉄興和不動産のマンションブランド「LIVIO(リビオ)」シリーズの最上位ブランドに位置付ける都市型ハイグレードレジデンス「GRAND LIVIO(グランリビオ)」が表参道、市谷砂土原、浜田山にて建設。10月より順次販売を開始する。

生まれ変わった都市型高級レジデンス「グランリビオ」

同社はこれまで首都圏にて、「グランリビオ」を8物件、総戸数合計672戸を展開。昨年7月に行った「リビオ」のリブランディングに合わせ、「人生に、GRANDの品格を。」を新たなステートメントに定め、建物商品、サービスともにさらなるブラッシュアップを図り、商品の再構築を行なった。

外国人向け高級賃貸マンション「ホーマット」を長年手掛けてきた実績と、みずほ銀行グループおよび日本製鉄グループをバックボーンとした用地取得力を活かし、建築美、利便、地の品格を追求する「グランリビオ」シリーズを継続的に供給していく。

表参道、市谷砂土原、浜田山にて3物件を建設

グランリビオ表参道:10月販売開始予定

表参道、渋谷に近く、青山通りの一歩奥に位置する閑静な環境に恵まれた敷地が、マンション建替えにより生まれ変わる。2LDK角住戸中心、ワイドリビングなど多彩なプランが揃う。緑豊かなアプローチと2つのラウンジを備え、都心にありながら潤いに満ちたレジデンスだ。

グランリビオ市谷砂土原:10月販売開始予定

古くからの武家屋敷跡地が立ち並ぶ都心山の手「市谷砂土原」アドレスの高台で、3方向角地と恵まれた敷地。全21戸のうち16戸を角住戸とし、専有面積71~169平方メートルのゆとりある計画、全戸分のトランクルームや各階ゴミ置場、15台分の駐車場などを備え、寛ぎを存分に堪能できるレジデンス。

グランリビオ浜田山:12月販売開始予定

閑静で緑豊かな浜田山の第一種低層住居専用地域に5,000平方メートル超の敷地を確保。総戸数84戸、南向き70平方メートル超3LDK中心の計画。「次世代に受け継がれる住まい」をコンセプトとし、庇(ひさし)が水平に広がる和のデザイン、中庭を中心とし建物と庭に隔てを感じないゆとりある配棟計画、既存樹木の活用や生物多様性に配慮したランドスケープ、全戸2.2メートルのハイサッシ採用など、細部までこだわり抜いたレジデンスだ。

品川インターシティにモデルルームがオープン

「グランリビオ表参道」「グランリビオ市谷砂土原」の2物件は、品川駅・港南口に所在する「品川インターシティ」にオープンする「グランリビオラウンジ」にて販売。同ラウンジでは「グランリビオ表参道」「グランリビオ市谷砂土原」のモデルルーム、カラーや設備仕様を案内する。

竣工は「グランリビオ浜田山」が2023年10月下旬予定、「グランリビオ市谷砂土原」は2024年1月下旬予定、「グランリビオ表参道」は2024年7月予定。

暮らしをもっと豊かにしてくれる、ハイエンド層へ向けたマンションだ。

公式サイト:https://sumai.nskre.co.jp/

(hachi)

※グランリビオ浜田山は日鉄興和不動産、東京建物、安田不動産による共同事業