次のデートは横浜へ。横浜のランドマークを一望できるオーシャンフロントレストラン「Re:Journal」誕生

横浜発のカフェ&ロースタリー「UNI COFFEE ROASTERY(ユニ コーヒー ロースタリー)」が、9月28日(水)、同ブランド初のレストラン「Re:Journal(リジャーナル)」を横浜・新山下にオープンする。

同地は“ハマのシンボル”として活況を呈した「Tycoon(タイクーン)」の跡地で、眼前に広がる海とみなとみらいの夜景が堪能できるオーシャンフロントレストランとなる。

ロケーション、空間、料理の随所に感じる港町“横浜”

「Re:Journal」という店名は、接頭辞の「Re」と、日記や新聞などを表す「Journal」をあわせた造語だ。この店名には「日記に書き記したくなるような思い出を作って欲しい」、「繰り返し定期的に利用してほしい」といった意味が込められているという。

“目の前に広がる海”と“みなとみらい”を一望できるオーシャンフロントレストランは、絶景を堪能できる海に面したテラス席が30席、ラグジュアリーな雰囲気が漂う屋内のテーブル席と、ゲストと距離を縮めるバーカウンターが合計54席ある。海に向かって全面ガラス張りなので、屋内でも同店自慢の絶景を望みながら食事が楽しめる。

コンセプトは「味は極上、価格は日常」

メニューは、イタリアンに基軸を置きながら、国際都市・横浜らしく、和洋ジャンルにとらわれず良い所どりをした創作イタリアン。海と山に囲まれる自然豊かな神奈川県の滋味あふれる土地に根付いた食材でメニューを構成し、旬の食材の旨味を生かした調理法で提供する。

ドリンク類はワインやウイスキー、カクテルなどのほか、UNI COFFEE ROASTERYで提供しているコーヒー類なども用意。

カジュアルすぎず、かといって堅苦しさとは無縁の、誰もが欲しいと願っていたレストランの理想形を追求し、「味は極上、価格は日常」がコンセプトだ。

非日常にいざなうオーシャンビューと、海面に横浜の街の灯が溶けこむ圧倒的な夜景……ゲストとの濃密な時間を演出するラグジュアリーな空間は、シーンに応じて使い分けられるのも魅力。さらに、週一で通いたいと思わせる実直な料理と脅威的なコストパフォーマンスも見逃せない。

海の香りと心地良い風を感じながら、海上から横浜の夜景を一望できる絶好のロケーションで、存分に「非日常=異国情緒」を堪能できる最新レストランをデートコースに加えよう。

横浜だけでなく、関東近県の当時の大人たちの“遊び場”としても有名だった「TYCOON」

横浜だけでなく、関東近県の当時の大人たちの“遊び場”としても有名だった「TYCOON」

オーシャンフロントレストラン「Re:Journal」
オープン日:9月28日(水)
所在地:神奈川県横浜市中区新山下3-4-17
営業時間:(日、火~木)ランチ 11:00~15:00、ディナー 17:00~21:00
(金・土)ランチ 11:00~15:00、ディナー 17:00~22:00
定休日:月曜日
Re:Journal 公式サイト:https://rejournal.unicoffeeroastery.jp/
TableCheck(予約):https://www.tablecheck.com/ja/re-journal/reserve/message?utm_content=profile_cta&utm_medium=social&utm_source=instagram

(MK)