なんば駅直結でアクセス抜群の、アーバンホテルで過ごす贅沢な時間。
スイスにルーツを持つ「スイスホテル南海大阪」では、9月1日(木)より、ホテル最上階に位置するレストランの名前を「タボラ36」から「Table36(テーブル36)」へ変更し、コンセプトも一新する。また、バーエリアも「Bar36(バー36)」として独立し、新たなミクソロジストを迎えてリニューアルした。
アクセス抜群のアーバンホテル「スイスホテル南海大阪」
「スイスホテル南海大阪」は、大阪で最も活気にあふれた「ミナミ」にあり、他に類のない利便性を提供する。
大阪の交通ハブ、なんば駅の真上にそびえ、歴史が薫る京都、世界遺産の古都、奈良、コスモポリタンな港街、神戸へのアクセスも良好。さらに6つのレストランとバー、フィットネス&スパなど、様々なアメニティ施設を完備する。
新しい食体験を提供する「テーブル36」
2003年9月1日のホテル開業以来、イタリアンレストランとして多くの人に親しまれた「タボラ36」のメニューコンセプトを、先月“インタラクティブなモダンヨーロピアンダイニング”へと一新。ヨーロッパの多種多様な食文化にインスピレーションを受けた料理を提供する。
新たなコンセプトのもと生まれ変わった「テーブル36」は、グルメな人、様々な土地の文化を楽しみたい人、そして地元の生産者や職人がひとつのテーブルに集まり、新たなコミュニケーションの場所になってほしいという想いが込められたオールデイダイニングだ。
契約農家などの地元の厳選食材を用意
また、大阪・泉佐野市の契約農家“泉州アグリ”をはじめとするパートナーから仕入れた季節の厳選食材、自然の恵みそのものを味わう“Farm To Table(ファーム・トゥ・テーブル)”を味わえるメニューには、旬、新鮮さ、そして地産地消といったサステナビリティへの想いも表現している。
目の前で料理を仕上げるライブ感も魅力
「テーブル36」が届ける料理の数々は、美味しく食べるためだけのものではない。シェフが各テーブルを回り、利用客の目の前でパスタやデザートを仕上げるなど、インタラクティブ(“対話的な、双方向の”の意)な体験を通して、ここでしか楽しめないひとときを提供する。
「バー36」の洗練された空間で過ごす夜
さらに、リニューアルした「バー36」では、経験豊富なミクソロジストのオリジナルドリンクを用意。ミナミの喧騒から逃れた寛ぎの空間で、美しい夜景とライブミュージックに身を委ねながら、一日の疲れを解くひとときを堪能しよう。
ミクソロジストがダイナミックなカクテルを提供
「バー36」には、ミクソロジストにセバスチャン・ヴィゲラ氏が着任。セバスチャン氏は8年以上のミクソロジスト経験を持ち、「スイスホテル南海大阪」ならではの大阪の活気、ダイナミックさをオリジナルカクテルで表現する。
出張や旅行、デートにも使いやすい同ホテルで、ここでしか味わえない新しい食体験と贅沢な時間を楽しもう。
スイスホテル南海大阪
所在地:大阪市中央区難波5-1-60
公式サイト:https://swissotelnankaiosaka.com/ja/
(hachi)
※記載内容や料金は予告なく変更する場合あり
※写真は全てイメージ