いつでも気軽に米国産ポータブル焚き火でチルタイム。平日でもキャンプを感じる時間が叶う!
応援購入サービス「Makuake」で、キャンプの本場アメリカ・メイン州発の繰り返し使えるポータブルミニ焚き火「TREE FREE FIRE」を日本先行販売中だ。
もっと手軽に、身近に焚き火を楽しめる!
ポータブルミニ焚き火「TREE FREE FIRE」の原材料は100%天然の大豆ワックスとピートモス。天然素材を使った無香料の焚き火台なので、燃焼中の嫌な匂いがせず、火花や煙も出ないので、ベランダで、デイキャンプで、ランチやディナーなどでも気軽に使うことができる。
使い方はとてもシンプルで、缶の蓋を開け、チャッカマンで火をつけるだけ。消火は缶の蓋を被せて、冷めるまで放っておくだけ。焚き火台や薪、着火剤などの必要がなく、燃えカスが出ないので、後片付けの手間暇もないのはうれしい。
TREE FREE FIRE本体はステンレス素材で、ちょうど手のひらに乗るほどの9.5×9.5×6.3cmのコンパクトサイズ。重さは379gで、出かける前にカバンの中にサッと入れて、持ち運びが楽なのもポイントだ。
みんな大好き、焚き火を囲ってスモアを作ろう
焚き火のゆらゆら静かに揺れる炎を見てこころを整えるというヒーリング効果はよく知られているが、週末に家族や友人と焼きマシュマロやスモアを作って、いつもとは一味違う休日を楽しむのも人気だ。
マシュマロを焼いて作るスモアは、あまりに美味しいので「some more(もっと)」と言うようになったのが語源と言われており、アメリカでは、ビスケットやクラッカーにチョコと焼きマシュマロを挟んで食べるスモアが定番だという。
コロナになってから、家ではベランダや屋上、庭が、アウトドアでは公園やキャンプ場などが遊びのフィールドになっているが、忙しくてなかなかキャンプ場まで足を運べないときや、子どもが幼くて趣味のキャンプになかなか行けないとき、平日の疲れた夜にゆっくり炎を眺めたいときなどにすぐ使えるのが、TREE FREE FIREの一番の魅力。
また、焚き火には興味があるけれど、ギアを揃えるのは大変だと躊躇している人にも、ゆらゆら揺れる炎に触れるのに最適だ。静かに揺れ続ける炎を見て、こころをゆっくりリラックスさせて、明日への活力にしよう。
プロジェクト名:いつでも気軽に10秒焚き火でチルタイム。平日でもキャンプを感じる時間を過ごそう。
実施期間:6月28日(火)17時59分まで
TREE FREE FIRE プロジェクトページ:https://levecolle.co.jp/treefreefire/maku1
(MK)