ウェスティン都ホテル京都のバー「麓座(ろくざ)」にて、6月6日(月)より、サントリーウイスキー「山崎・白州」の飲み比べセットプランと熟成年数に合ったペアリングフードを販売。
世界でも注目されるジャパニーズウイスキーを味わいながら、大人の時間を過ごしたい。
エレガントシックな空間で堪能する希少なウイスキー
バー「麓座」は、同ホテル内の3階にある、エレガントシックな空間が深いくつろぎを生み出してくれるバーだ。
今回、同店は、サントリー商品の中でも高い人気を誇る希少な年代物のウイスキーを数量限定で販売する。ホテルシェフによる一口サイズのペアリングフードと合わせて堪能しよう。
「山崎・白州」のオールドヴィンテージを楽しむ
今回、バー「麓座」が販売するプランは、「山崎・白州」の希少なオールドヴィンテージを含む、3ヴィンテージの飲み比べプラン。
ペアリングフードは、ホテルシェフとバーテンダーがウイスキーにベストマッチになるよう考案したものであり、他にはないマリアージュが楽しめる。
いまや希少となったジャパニーズウイスキーを存分に楽しもう。
ウイスキーの熟成年数とマッチするペアリングフード
「山崎」と「白州」、それぞれの熟成年数に合わせたフードを紹介しよう。ウイスキーは各15mlとなる。
「プラン1」は「山崎」とのペアリングで、「山崎12年×オレンジピール」「山崎18年×レーズンバターサンド」「山崎25年×牛肉時雨煮と国産鰻炙り焼き 六味の香り」。
「プラン2」は「白州」とのペアリング。「白州12年×マグロの漬け ごま油風味」「白州18年×生ハム果実巻き」「白州25年×鯛の細造り 鯛の酒盗 いくら添え」の3種類。
いずれのプランも23,000円(税・サービス料込)で、在庫がなくなり次第終了する。また、ウイスキーのみであれば「響」の21年と30年も提供されている。
近年の人気によって、より希少性が上がったジャパニーズウイスキーのオールドヴィンテージ。この機会に、その味わいを飲み比べてみたい。
「山崎・白州」の飲み比べセットプラン
期間:提供中~なくなり次第終了
会場:ウェスティン都ホテル京都 東館3階「バー麓座」
所在地:京都府京都市東山区粟田口華頂町1番地
営業時間:17:00~24:00(最終入店23:00)
公式Webサイト:https://www.miyakohotels.ne.jp/westinkyoto
(田原昌)
※写真はイメージ
※仕入れ状況により材料を変更する場合あり
※営業日や営業時間、営業体制を変更する場合あり。詳しくは公式Webサイトを確認のこと