日本製 高級ゴルフクラブ「MAJESTY」“飛距離”と“美しさ”を兼ね備える最高峰モデル

日本のゴルフブランド「マジェスティ」から、ゴルファーの心を最高の状態に導き、秘める力を引き出すことで、究極と呼ぶに相応しい飛びを実現する「MAJESTY PRESTIGIO XII(マジェスティ プレステジオ トゥウェルブ)」が7月22日(金)に発売。

ドライバー、フェアウェイウッド、ハイブリッド、アイアンが充実のフルラインナップで登場する。飛距離を追求したい人に手に取って欲しい、熟練の職人が手掛ける最高品質のゴルフクラブだ。

完璧を羨望する人に向けた「マジェスティ」最高峰モデル

世界最高レベルの品質とテクノロジーを余すことなく有するマジェスティ プレステジオは、ヘッドもシャフトも、機能も外観も、全てが作り込まれた頂。

いかに遠くへ飛ばすか、いかに狙ったところへ打てるか、ゴルフというゲームの本質を追求するシリーズ史上最高のフラッグシップモデルだ。

高い飛距離性能を追求した設計

12代目となる新しいマジェスティ プレステジオでは、美しさとエネルギー効率を融合した「チタン・モノコックボディ」を採用したドライバーと、「ビルトインタングステン」により強高弾道を実現したアイアンを展開。より遠くへ飛ばせる飛距離性能を実現した。

ドライバーのシャフトは新発想の「パワーEI設計シャフト」で、しなりを活かした高速ボディターンによりスイングの“タメ”を生み出し、46インチながら47インチ同等の飛びを叶える。

匠の技が光るデザインも魅力

また、デザインには「トリプルグラデーション塗装」を採用し、プレステジオらしいワインレッドを基調としながらも新しい美しさを追求した職人技を結集。フェイスにはプレステジオの象徴である鳳凰のレーザー彫刻を施した。

アイアンは、非常に硬いハードクロム鍍金の上にイオンプレーティングを重ねた贅沢な仕上げが美と力強さを強調している。

Made in Japanの頂に君臨する究極のクラブ

ドライバー

極薄クラウンでカーボンクラウン同等の重心設計。接着部のない金属モノコックがエネルギーロスを改善し、快適な打球音をもたらす。さらに新構造フェイスの反発と新空力設計のハイスピードを実現する。

「ドライバー」左端:メンズ 右端:レディス

フェアウェイウッド & ハイブリッド

フェアウェイウッドはヘッド全体の54%、ハイブリッドはヘッド全体の45.2%もの重量をソールに集中。低深重心により、楽に球が上がる。

「フェアウェイウッド」左端:メンズ 右端:レディス

「ハイブリッド」左端:メンズ 右端:レディス

アイアン

業界初、鉛の1.5倍もの比重16.5の超高純度タングステンX16.5を装着し、ハイブリッドにも匹敵する深い重心を実現。プロのような強く、高い弾道を生み出す。コバルト含有マレージング鋼フェイスが生む高い反発性能も魅力。

「アイアン」右端からレディス、メンズ

大人の男に似合う最高峰のクラブは、存在感も特別だ。

MAJESTY PRESTIGIO XII(メンズ)
ドライバー:¥253,000
フェアウェイウッド:¥173,800
ハイブリッド:¥104,500
アイアン(カーボン):5本 ¥390,500 単品 ¥78,100

公式HP:https://www.majesty-golf.com

(hachi)

※表示価格は全て税込