“革”なのに洗濯機で丸洗いできるシューズ!?MERRELLの「ジャングルモック」

優れたハイキングシューズを手掛けることで知られる、米国発のアウトドアブランド「MERRELL(メレル)」。

履き心地に定評のある「MOAB(モアブ)」やデザイン性に優れた「CHAMELEON(カメレオン)」など、多くのアイコニックなシューズを擁するMERRELLの中でも一際人気があるのが、1998年の発売以来、不変のデザインを貫く「JUNGLE MOC(ジャングル モック)」だろう。

今回、同ブランドより特殊加工によって進化した「JUNGLE MOC RINSE(ジャングル モック リンス)」が新たに登場。6月3日(金)より、ABC-MARTとABC-MART オンラインストアにて販売中だ。

自宅の洗濯機で丸洗いできるクリーンなシューズ

「JUNGLE MOC(ジャングル モック)」は、アウトドアアクティビティの後に足を開放する(リラックスさせる)シューズー“アフタースポーツシューズ”という独創的なコンセプトを銘打ち誕生した、MERRELLを象徴するシューズだ。

今季は、そんな「JUNGLE MOC」史上かつてないアップデートとして、“洗濯機で丸洗いできる”「JUNGLE MOC RINSE」が登場。

”革を洗う”という一般的な常識を覆すその構造は、アッパーのレザーに「WSHABLE LEATHER(ウォッシャブル レザー)」という特殊加工を施すことで実現。

また、快適な履き心地を実現すべく、従来の「JUNGLE MOC」が持つミッドソールに改良を加え、サステナブルにアップデートした。ミッドソールの主体となるのは、リユースしやすい原料で製造したメレル独自開発の EVA 素材「FLOAT PRO」だ。ここに自然界で過剰に発生した藻から誕生した「BLOOM」というサステナブル素材を10%配合した。

国内の外部機関テストでも基準をクリア

「洗濯機で洗える」とうたっている同シューズだが、ユーザーとして一番に気になるのは、本当に洗うことで型崩れしないか、色落ちしないのかといった点だろう。この部分は、国内の外部機関のテストにおいて、外観、縫製、色落ち、色移りなどあらゆる項目で規定の基準をクリアしている。ただし、そのためにはブランドの推奨する「正しい洗濯方法」を行う必要があるため、その手順をご紹介したい。

まずは、アッパーやアウトソールについた泥などの汚れを水洗いできれいに落とす。また靴内部に小石などの異物がないか確認し、インソールと合わせて取り除く。

次に、靴を洗濯ネットに入れ、洗濯機で常温水に液体中性洗剤を加え弱回転で洗う。漂白剤の使用はNG。また、靴以外のものを一緒に洗濯すると傷付く恐れがあるため、避けるのが無難だ。

洗い終わったら、ドライヤーや乾燥機などは使用せず自然(空気)乾燥する。直射日光や火のそばは避けて、風通しの良いところで陰干しするのがおすすめ。

そして最後に、湿り気のあるうちにシューキーパーなどを入れて形を整え、型崩れを防ぎつつ完全に乾かせば洗濯完了!

アウトドアで使用した後の「シューズ汚れ」を気にせず、そのままタウンユースできる新たな「JUNGLE MOC RINSE」。この夏に一足は手にしたい万能シューズであることは間違いない。

JUNGLE MOC RINSE
サイズ展開:25.0〜28.0、29.0cm
カラー展開:TAUPE、STONEWASH、CHARCOAL、GUNSMOKE
価格:¥13,200 (税込)
販売場所:ABC-MART、ABC-MARTオンラインストア
その他詳細:https://merrell.jp/blogs/news1/info_junglemoc-rinse

(IKKI)