夏の旅行や出張に! 最新スーツケース「国内旅行におすすめサイズ」売上トップ10

行動制限が解除されて以降、以前のように国内旅行や海外旅行を夢想したり、具体的に夏休みのプランを練っている方も少なくないだろう。

今回は「大丸東京店ラゲージトーキョー」が扱う約360種類ものスーツケースの中から、1~3泊程度の旅行や出張に適したスーツケースの“売り上げベスト10”を紹介。自分にマッチするスーツケース選びの参考にしてみてほしい。

多種多様なスーツケースが揃う「大丸東京店ラゲージトーキョー」

スーツケース選びは、実は奥が深い。サイズ・容量・デザイン・素材・重量・機能・ブランド・価格……ざっと挙げただけでも多くのチェック項目がある。

購入を検討する際には、ネットなどで下調べしつつ、実店舗で「見て、触って、持って、転がして」、自分に最適なスーツケースを選んでほしい。そんな時に、多種多様なスーツケースを扱っている「大丸東京店ラゲージトーキョー」が、頼れる存在になるだろう。

エース「プロテカ エアロフレックスDX」

プロテカ エアロフレックスDXは、軽くて丈夫な新素材「ウルトラストリング」を採用。キャスターストッパー付き。

サイズ:H55×W35×D24cm、重量:2.0kg、容量:33リットル (79,200円)

エース「プロテカ 360T」

プロテカ 360Tは、タテでもヨコでも開けられる360度オープンスタイルのコンパクトタイプ。

サイズ:H45×W34×D20cm、重量:2.4kg、容量:21リットル (62,700円)

エース「プロテカ コーリー」

プロテカ コーリーは、傷の付きにくいリブデザイン。内装には抗ウイルス・抗菌加工を施した生地を採用。

サイズ:H55×W36×D24cm、重量:2.8kg、容量:35リットル (53,900円)

エース「ハント ノートル」

ハント ノートルは、クラシックなトランク風デザインのファスナータイプ。内装生地と同柄のエコバッグ付。

サイズ:H54×W37×D23cm、重量:2.9kg、容量:31リットル (33,000円)

トゥミ「スモール・コンパクト・4ウィール・ブリーフ」

スモール・コンパクト・4ウィール・ブリーフは、取り外し可能なPC用ポケットと書類用ディバイダーを備えるなど、テレワークのパートナーとして出張や通勤に最適。

サイズ:H40.5×W35.5×D20.5cm、重量:3.2kg、容量:20リットル (80,300円)

トゥミ「インターナショナル・エクスパンダブル・4ウィール・キャリーオン」

こちらはレーシングカーなどに使われる高度な耐久性と軽さを兼ね備えた「Tegris」を採用。トイレタリーアイテムやジャケットなどの収納に便利な、本体一体型のU字型ポケットをフロント部分に装備する。

サイズ:H56×W35.5×D23cm、重量:4.7kg、容量:36リットル (121,000円)

トゥミ「デラックス・4ウィール・ラップトップ・ケース・ブリーフ」

トゥミよりもう一作、充実した機能が特徴のキャスター付きブリーフケース。拡張可能なメインコンパートメントには、書類用仕切りと取り外し可能なPC用ポートフォリオを搭載。

サイズ:H39.5×W44.5×D25.5cm、重量:5.5kg、容量:27リットル (159,500円)

サムソナイト「シーライト」

シーライトは、サムソナイトを代表する超軽量で驚くべき衝撃耐性をもつ、革新的なカーヴ素材のスーツケース。

サイズ:H55×W40×D23cm、重量:2.1kg、容量:36~42リットル (69,300円)

サムソナイト「ミンター」

ミンターは洗練されたフォルムと多彩な機能性を融合させたシリーズ。外側のフックには、旅先のちょっとした合間に手荷物をかけることもできる。

サイズ:H55×W38×D22cm、重量:3.3kg、容量:33リットル (53,900円)

サムソナイト「ポリゴン」

ポリゴンには80:20の割合でシェルが形成されており、フタ側はシャツや小物に、収納側は深さがあり靴箱や厚みのあるアイテムも入る。パッキンしやすいユニークな構造。

サイズ:H55×W35×D25cm、重量:3.1kg、容量:37リットル (59,400円)

新しいスーツケースとともに気分も一新して、よりスマートで快適な旅を楽しみたい。

大丸東京店ラゲージトーキョー
所在地:大丸東京店・7F(東京都千代田区丸の内1-9-1)
アクセス:JR東京駅・八重洲北口改札を出てすぐ
公式サイト:https://www.daimaru.co.jp/tokyo/floor/7f.html

(zlatan)

※価格はすべて税込