トニーノ・ランボルギーニの技術・デザインが結集「新庄剛志が認めた美顔器」で男の肌を磨く

“BIG BOSS”こと新庄剛志さんが評価した、驚きの最新テクノロジー。

世界を魅了するラグジュアリーブランドであるトニーノ・ランボルギーニと、日本の美容専売メーカーのリズムが手がけた美顔器『ALPHA・ONE(アルファ・ワン)』が、5月15日(日)より第二次 一般発売を開始する。

男のフェイスケアはビジネスを円滑にする

若く健康的なイメージを周囲に与えることは、ビジネスパーソンにとってプラスでしかない。オンライン会議や商談の機会が激増している現在、人物を評価するポイントとして「顔」が占める重要度も大きくなる一方だ。

フェイスケアの重要性を意識し始めたビジネスパーソンは、美顔器の効果にも注目すべきだ。

美顔器といえば女性専用のアイテムと思いがちかもしれない。しかし、あの新庄剛志さんが認めた、トニーノ・ランボルギーニの技術とデザインを結集した美顔器『ALPHA・ONE』は、フェイスケアに関心を持ち始めた男性にこそすすめたいアイテムだ。

超音波振動を複合的に発生させる技術で効率的にケア

エンジニアリングとテクノロジーの世界でも活躍するトニーノ・ランボルギーニは、ランボルギーニ家の機械技術への情熱を受け継ぎ、『ALPHA・ONE』を考案した。

一般的な美顔器は、1体につき1個の電極しか取り付けていなかったが、同製品は4個の電極を配置することで、今までになかった“干渉複合波”を発生させることに成功。

4面から超音波振動を複合的に発生させることで、肌により広く振動を届け、効率的なケアが可能になった技術「クワトロ」は、特許申請中だ。

トニーノ・ランボルギーニの創造性とデザイン性を主軸とし、細部にまでその世界観を余すことなく再現した同製品は、機械技術だけでなく、芸術との完璧なる相乗効果を生み出す。

フェイスケアのために使用するたびに、特別な時間を過ごしている優越感さえ感じさせそうだ。

『ALPHA・ONE』見逃せない3つの特徴

たった7分で理想の“あがる”を体験できるオートモード

「クワトロ」の技術により、幅広く振動を届け、肌摩擦を起こすことなく、ハリケアを叶えるオートモード。1日7分の使用で肌のコンディションがあがり、自分の顔に自信をもてるようになりそうだ。

自由自在に好みのトリートメントを実現するマニュアルモード

様々な機能と出力を組み合わせられるマニュアルモードは、顔から首周りの広範囲ケアから、目元の細かいパーツケアまで、自由自在に好みのトリートメントが可能。

シリアルNo.を刻印したギャランティーカード付き

全ての『ALPHA・ONE』にはシリアルNo.を刻印したギャランティーカードを発行する。

完売必至の第二次販売

『ALPHA・ONE』は、BIGBOSS・新庄さんが出演するウェブCMを4月21日(木)より公開。4月25日(月)に公式ECサイトで一般向け販売をスタートしたところ、発売開始わずか2週間足らずで、 初回生産1万台のうちの“第一次販売予定分”を完売した。

同製品を実際に使用した新庄さんは、「これまでの美顔器とは違うね、 今度からこれだね!」と技術力の高さを評価している。

5月15日(日)よりスタートする第二次販売も、台数に限りがあるので早期の完売が予想される。フェイスケアに関心があるビジネスパーソンは、購入を検討する価値がありそうだ。

ALPHA・ONE
使用可能部位:顔全体、耳下、デコルテ、二の腕
価格:198,000円(税込)
特設サイト:https://rhythm-alpha-one.com

(冨田格)