聴き逃せない!TOKYO FMで矢沢永吉×福山雅治の“史上初”対談が実現

TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局ネットにて、5月5日(木・祝)15:00から17:00の特別番組『JFN Special Life Time Audio 2022 ~My First Music~ 「14歳のプレイリスト」』のスペシャル企画として、矢沢永吉と福山雅治の初対談が実現。いったいどんな話題が飛び出すのか、乞うご期待!

トップアーティストの貴重な初対談をチェック!

特別番組『Life Time Audio~My First Music「14歳のプレイリスト」』は、2018年に『The New York Times』に掲載された「人は14歳の時に聴いた音楽でその後の音楽好みが形成される」という記事をヒントに、「14歳の時に聴いていた(好きだった)音楽」をテーマに、2021年にスタートした特別番組。生放送の進行をつとめるのは、『SCHOOL OF LOCK!』パーソナリティでもあるこもり校長(小森隼)、ぺえ教頭(ぺえ)で、リスナーから14歳の頃に聴いていた音楽を募集し、紹介していく。

今回の特別番組では、「あるスーパースター、大先輩からお呼び出しを頂きまして、やってきました」と切り出す福山雅治に、矢沢永吉はあるキッカケから福山雅治に突然電話をしてしまったという経緯を語り始める。約20歳の年齢差がある二人は、互いにこれまでの人生を振り返りながら、当時の想いや、人生観を深掘りしていき、矢沢永吉は、「10m先のタバコ屋にキャデラックに乗ってハイライトを買いに行けるような男になりたい」という話にまつわるエピソードも披露する。

福山雅治から、「ご自身が50歳の時の60歳、60歳の時の70歳、どんなビジョンで?」と質問された矢沢永吉が、20歳年下の福山雅治にアドバイスした“熱い”回答とは? そして、矢沢永吉、福山雅治がそれぞれ、14歳の頃に聴いていた音楽とそのエピソードを紹介する。

今年デビュー50周年を迎え、新国立競技場での初の有観客ライブを皮切りに記念のドーム&スタジアムツアーを開催する矢沢永吉と、福山雅治の青春時代に想いを馳せる音楽とともに、対談を楽しもう。

『JFN Special Life Time Audio 2022 ~My First Music~ 「14歳のプレイリスト」』
放送日時:2022年5月5日(木・祝)15:00~17:00 生放送/一部収録パート
番組特設サイト:https://tfm.co.jp/fourteen

(MK)