ロッジを丸ごと貸し切り!長野「ゲストハウスジャパン白馬」期間限定キャンペーン

コロナ渦のワーケーションで、初夏のロッジに贅沢ステイ。

The Guest House Japanは、白馬で人気の宿泊施設「ゲストハウスジャパン白馬」を、4月から7月の平日、ロッジ丸ごと手軽な価格で貸し切り宿泊ができる「Back to the Nature(バック トゥー ザ ネイチャー)」キャンペーンを実施する。

大自然を連泊で満喫する「ゲストハウスジャパン白馬」

「ゲストハウスジャパン白馬」は、長野県白馬村の自然の中に佇むロッジスタイルの宿泊施設。元外資系エアラインのマーケティングスタッフらが創業し監修しし、運営2年目で世界最大級のオンライン旅行会社で「9.6」という高評価を受けている。

ワーケーションで白馬を訪れ、静かな大自然の中に身を置き仕事とネイチャーアクティビティーの両方に触れることは、長いコロナ禍におけるステイホームや在宅勤務による心身の疲れを癒すだけでなく、発想力の向上、そして新たな活力を生み出していく。

ハイキングやサイクリング、BBQも楽しめる

白馬は、ネイチャーアクティビティーの宝庫だ。

八方尾根のゴンドラとリフトを乗り継ぎ、1時間のハイキングで景色の美しい八方池へ。また、岩岳では、マウンテンバイクをレンタルしてゴンドラに乗り、距離約7キロに及ぶダウンヒルで大自然を疾走。

街のレンタルショップで自転車を借りて、平坦な白馬村のサイクリングで巡るのもありだ。さらにロッジの庭園では、BBQも楽しめる。

6名以上・2連泊以上がキャンペーンの対象

「Back to the Nature」キャンペーンは、「ロッジを貸切り宿泊」という全く新しいコンセプトで、安心して自然と触れ合える機会を提供する試み。

6名以上、16名まで宿泊可能で、ロッジを丸ごと貸切り2連泊以上が対象だ。

シャワーは24時間利用可能、Wi-Fi完備でワーケーションにも対応。車は5台駐車することができ、コイン洗濯機と乾燥機も完備。

スタッフは現地にいるが、基本的に宿に常駐しないため、サービスの提供はない。つまり、その分プライバシーが守られるということ。

白馬のロッジを貸し切って自然と触れ合う初夏の旅は、貴重な体験となりそうだ。

ゲストハウスジャパン白馬
所在地:長野県北安曇郡白馬村北城4980-7
料金:平日(6名まで1泊)38,000円 ※1名増えるごとに6,000円追加
※ゴールデンウィークや土曜日は料金が異なる
※10連泊以上の長期滞在は25%以上の割引を適用
公式サイト:https://theguesthousejapan.com/ja/hakuba/

(冨田格)