母の日は他にはない花ギフトを選んで、離れていても特別な想いが届く日に

5月8日は母の日。コロナで変わった「母の日」に、自分の母のための花ギフトを。フラワー&グリーンの通販サイト「HitoHana(ひとはな)」は、母の日を彩る限定商品を16点リリース。定番のカーネーションを使用したデザインと、旬の花を使用したデザインで展開する。

「HitoHana」でありきたりな母の日の花ギフトを脱却

日本でコロナ禍が始まった2020年以降、重なる自粛要請を受けて、今まで直接会って過ごしていた様々な季節のイベントも、ECを利用した「贈り物」で代替される傾向にある。毎年5月の第2日曜日に定められている「母の日」も例外ではなく、対面を避けてECを利用して花のギフトを贈る人が増えている。

しかし、ECの利用が中心となる母の日の贈り物が「毎年同じような花ギフトになってしまう」という悩みを多くのユーザーが抱えていることが明らかとなった。

そこでHitoHanaは、「ありきたりな母の日の花ギフト」を脱却するための限定商品を企画した。

旬の素材と多様な質感が織りなす花合わせ

仕入れ先との交渉を重ね、1本の中に様々な色がある複色のカーネーションを使用することで「ありきたり感」を払拭したり、そもそもカーネーションを使わずこの季節に楽しめる旬の花を組み合わせたデザインの2種のレシピを用意。

カーネーションの花束・アレンジメントでは、ピンク色のカーネーションに、赤色のサブ花材をあしらい、全体的に赤いイメージに仕上げた「レッド」や、大人なナチュラルなデザインに仕上げた「オレンジ・ボルドー」がある。

バラの入った季節の花束・アレンジメントでは、ピンクのバラをメインに据え、シックなの雰囲気を感じさせるナチュラルなデザインに仕上げた「ピンク・ブラウン」と、オレンジのバラをメインに据え、ワンポイントでネイビー色の花材を入れることで、クールさも感じさせるナチュラルなデザインに仕上げた「オレンジ・ネイビー」が選べる。

鮮やかな色彩と洗練された白

花の彩りが最大限伝わるよう、紙や器は余計な装飾を省いたクリアホワイトを使用。まっさらなキャンバスに描くように、色とりどりの花をデザインした。

ラウンドデザイン(四方見)

好きな場所に飾れるよう、アレンジメント・花束ともに、どこから見ても美しく見えるラウンドデザインで制作。毎日の生活の中で、部屋の中の様々な角度から花が楽しめる。

マンネリ化しがちな母の日の花ギフトにおいて、新しい試みのサービスを利用してみては。

URL:https://hitohana.tokyo/mothersday
母の日ギフトの予約:4月10日(日)までの予約で、4月30日(土)~ 5月11日(水)の間で日付指定可能

(田原昌)