手土産におすすめ|芳醇でコク深い味わいの「治一郎のバターカステラ」

上質なバウムクーヘンを手がけるブランド・治一郎が、芳醇でコク深い味わいの「治一郎のバターカステラ」を、3月18日(金)から治一郎店舗全店にて発売する。小腹が空いた時や甘いものが食べたくなった時にぴったりなカステラは、手土産におすすめだ。

発酵バターの芳醇な香りとコク深い味わい

治一郎は、昨年まで販売していた「治一郎のかすていら」を全面リニューアル。生地は、卵黄と卵白の比率を5:3としたカステラ最高峰とされる配合を用い、卵を感じるしっとりとした食感に仕上げている。

治一郎ならではの特徴ある味わいを目指し、芳醇な香りとコク深い味わいの発酵バターを贅沢に練り込んだ。バターを加えることで生地のふんわり感が失われないよう、焼成時間や温度、生地の立て方や分量など何度も調整を重ね、理想の食感にたどり着いた。

隠し味に米飴とはちみつで奥深い甘さをプラス、やさしいくちどけのバターカステラが出来上がった。

キューブ型をモチーフとしたポップなパッケージ

パッケージは、キューブ型のカステラが連なったポップなデザイン。かわいらしいキューブ型で、ちょっとしたプレゼントとしても利用できる。

「治一郎のバターカステラ」の価格は1個450円(税込)。会社にも、知り合いにも手軽に渡すことができるスイーツだ。

治一郎 公式サイト:https://jiichiro.com/

(Yuko Ogawa)