東京・西麻布で予定利回り5.0%の不動産クラウドファンディング募集開始

1口100万円から西麻布のハイステータスマンションのオーナーになれるチャンス!

JRD社は、インターネットを活用した不動産クラウドファンディング事業「iRD(イルド)」第3弾として、「iRD匿名6号 セジョリ西麻布」の投資家を募集中だ。

独特の存在感を放つアドレス・港区西麻布

「iRD匿名6号 セジョリ西麻布」は、東京メトロ日比谷線「広尾駅」を最寄りに、西に渋谷、北に南青山、東に六本木、南に白金という高感度なセレブの街に囲まれ、独特の存在感を放つアドレス「港区西麻布」だ。

「西麻布」は、ビジネスとファッションのどちらも愉しめる好立地で、恵比寿・六本木へは直通3分、また都内の主要大学へもスムーズにアクセスできる文教地区でもある。このような物件で5.0%の利回りを予定している商品への投資家を募集中だ。

優良物件への投資への入り口に

2021年4月にローンチした、インターネットを活用した不動産クラウドファンディング事業「iRD(イルド)」は、優良物件への投資への入り口として、1口100万円からクラウドファンドで不動産投資を始めることが可能。

安定した賃料収入を得ながら分散投資ができて、23区内の駅から徒歩10分以内といった賃貸需要の高い優良物件へ投資が可能だ。

第1弾の「iRD匿名1号 セジョリ奥沢」「iRD匿名2号 ディム三軒茶屋」、第2弾の「iRD匿名3号 セジョリ南麻布」は人気を博し、予定利回り通りに運用が終了している。

「iRD」では投資家の安心のため、原則として劣後割合を40%以上と高く設定している。これにより、運用期間中の売却損が発生した場合に、投資家の優先出資が毀損するリスクを低減している。

賃借人とJRDグループがサブリース契約を締結した物件を募集の対象としており、賃借人の家賃不払いや空室による分配金の毀損リスクをミニマイズしている。また、運用期間終了後、短期間で元本と分配金を支払う。

JRD社は、3月現在、129棟、5138室の供給実績があり、また、賃貸入居率は、97.8%という業界トップクラスを誇っている。購入、経営、継承、組み換え等、投資家の全てのステップにおいて役に立てるよう、事業を展開。

税理士事務所やファイナンシャルプランナーと連携し、常に投資家一人一人に寄り添い、戦略的な資産形成を行えるようにサポートしている。

老後2000万円問題に直面しそうな現役世代は、いかに投資を実践して老後資金を増やしていくのかが喫緊の課題。ある程度まとまった金額での不動産投資を考えているなら、検討材料に加えてもよさそうだ。

iRD匿名6号
※都心23区の港区西麻布物件を組み入れたファンドが、予定利回り5.0%で投資可能。
対象物件:セジョリ西麻布
運用期間:6ヶ月
予定利回り:5.0%
劣後割合:52.8%
最低投資金額:1口100万円
募集方式:抽選式
詳細:https://j-ird.jp/investment/fund_list.html

(冨田格)