ストリングスホテル東京インターコンチネンタルでは、毎年人気の苺フレーバー2種、“春いちごキング”と“春いちごクイーン”が3月1日からお目見え。華やかなキングとクイーンの競演を楽しもう。
桜色と春に芽吹く若葉のようなグリーンがテーマカラー
それぞれに異なった味わいに仕上げた“春いちごキング”と“春いちごクイーン”パフェ。デビュー以来、多くの苺ファンの女性やスイーツ好きな男性の心をつかんでいる。
エグゼクティブペストリーシェフ・長田学氏が考案した、今季の“春いちごキング&春いちごクイーン”は、キングには“あまおとめ”と“とちおとめ”を、クイーンには“白苺”を惜しみなく使い、苺の美味しさが引き立つアイテムをそれぞれセレクトし、口どけや風味、食感など、細部に至るまで完成度を追求した。甘味と酸味の完璧なバランスで最後まで飽きることなく楽しめる。
昼下がりのティータイムだけでなく、ディナーのあとの“〆パフェ”としてもぴったりな「ストリングス・パフェ」は、2人で2種類を楽しみたい人やいちごパフェの食べ比べをしたい人のために、ティーセレクションがセットになった、“デュオ・パフェ”プランも用意する。
苺がずらり!王の風格が漂う“春いちごキング”
丸ごと苺がずらりと並び、王の風格が漂う“春いちごキング”パフェには、ストロベリーソルベにピスタチオアイスクリームとあまおとめ、なめらかなパンナコッタ、苺とザクロのジュレ、苺のパンナコッタ、苺とザクロのジュレ、ピスタチオパンナコッタ、マスカルポーネクリーム、ザクロジュレを巧みに重ね、苺の味わいに奥行きをもたせた一品。
ピスタチオダイスを散りばめたホワイトチョコレートも絶妙なアクセントに。
ティアラのような飴細工&白苺の“春いちごクイーン”
クイーンのティアラのような、シルバーラメがきらめく飴細工に、白苺の高級感あふれる女王のような “春いちごクイーン”パフェには、白苺&バニラアイスクリーム&木の芽風味の苺ソルベ、苺と桜のシャンティークリーム、抹茶パンナコッタ、苺と日本酒のジュレ、苺と桜のパンナコッタ、グランマニエ風味カスタードクリーム、桜苺のシャンティークリーム、日本酒ジュレに浮かべた塩漬けの桜をバランス良く重ね、食べ進めるたびに違った食感や味わいが広がる。
桜の香りや抹茶の渋み、日本酒のエッセンスなど、和のテイストを秀逸なバランスで装いもエレガントに仕上げた。
両方のパフェが楽しめるデュオ・パフェ
“春いちごキング&春いちごクイーン”各1個に選べるドリンク2種が付いたプラン。
彼女を誘って2種類の春いちごパフェを食べ比べてみては。
「ストリングス・パフェ」“春いちごキング&春いちごクイーン”
期間:3月1日(火)~4月28日(木)
場所:カフェ&バー「リュトモス」(26階)
※仕入れ状況によりメニューが変更となる場合がある
ストリングスホテル東京インターコンチネンタル公式サイト:https://intercontinental-strings.jp/jp
(MOCA.O)
※価格は税込・サ別
※画像はイメージ
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