高級アップルウォッチケース「ゴールデンコンセプト」、シリーズ7対応モデルが日本初上陸

ゴールデンコンセプトの人気モデルが手に入る希少なチャンス。

高級アップルウォッチケースとして不動の地位を築き上げた、スウェーデン発のラグジュアリーブランド「ゴールデンコンセプト」。2021年末ごろに先行予約を受け付けていたアップルウォッチシリーズ7に対応したモデルが遂に日本初上陸。ゴールデンコンセプト日本公式サイト及び正規販売店にて販売開始した。

超人気のゴールデンコンセプト商品が日本に登場

今回日本初上陸となったのは、ゴールデンコンセプトの中でもスポーツに特化したハイエンドコレクションである「レーシングスポーツ」だ。

オンラインストア入荷分は全て先行予約で完売となった同モデルだが、現在「大丸 心斎橋店」「銀座 三越」で開催されている期間限定ストア及び各地域の正規販売店では少量だが在庫がある。

前作から、液晶部分の拡大、各パーツの精度、固着材の改善など細部に到るまでアップグレードされ、より高級時計に近いクオリティーを実現。操作性、審美性ともに優れたモデルに仕上がっている。

再入荷、キャンセル分に関しては、随時公式オンラインストアに反映予定だ。またその他のコレクション「スポーツエディション」「クラシックエディション」に関しても随時入荷予定だが、そのほとんどが先行予約で完売している。詳しくは公式サイトの各商品ページで確認を。

アクティブな男性に向けて作られた「Racing Sports Edition(レーシングスポーツ)」

2021年夏頃に発売された「レーシングスポーツ」は、よりアクティブな男性を念頭に置いて設計され、カジュアルまたは厳格さを問わずあらゆるタスクに対抗するように作られた。

チタンとカーボンファイバー2つの素材を使用し、スイス時計業界が何世紀にもわたって使用してきたのと同じ製造方法を組み合わせた、時代を超えた逸品。時計コレクションの中で異彩を放つ存在に違いない。

操作性を損なうことなく外観をアップグレードするためには、より複雑な機構をケースに持たせる必要があった。アップルウォッチ側面のデジタルクラウンとプッシュボタンに連動するように設計された機構は、ゴールデンコンセプト特有の技術だ。またケースを3層に分けることによって、素材や色の違いによってより個性的なデザインを作り上げることが可能になった。

全体を覆うように装着されるケースは、一目ではアップルウォッチとわからない特徴的な外観を持っている。そのような外観を持っていながら、装着方法は手持ちのアップルウォッチに付属のネジを止めるだけと簡単。またバックケースは円形状にくり抜かれており、ケースを装着したままでの充電が可能だ。

Racing Sports Edition for Watch 7

Apple Watch 7 Case – RSC – ONYX BLACK SL 220,000円(税込)

Apple Watch 7 Case – RSC – ONYX BLACK RG 220,000円(税込)

Apple Watch 7 Case – RST – OYAMA TITAN 154,000円(税込)

Apple Watch 7 Case – RST – CREPE TITAN 154,000円(税込)

ゴールデンコンセプト 大丸心斎橋店
住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-7-1本館1階
開催期間:1月12日~2月22日
ゴールデンコンセプト 銀座三越店(東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越本館6階 GINZAステージ)
開催期間:12月8日~2月1日

世界的アスリートやセレブリティに愛されるゴールデンコンセプトのアイテムは、今や高い希少性を持つ。少しでも気になるようなら、早めにチェックしておいて損はない。

ゴールデンコンセプト日本公式サイト:https://goldenconcept.jp/collections/apple-watch-7
ゴールデンコンセプト正規販売店:https://goldenconcept.jp/pages/store-locator

(IKKI)