淡路島の冬の美食・淡路島3年とらふぐを堪能!淡路島西海岸「カモメスローホテル サスティナブルコテージ」にて「悦三郎 淡路三昧てっちりプラン」の提供をスタートした。
■「悦三郎 淡路三昧てっちりプラン」
兵庫県淡路市の「KAMOME SLOW HOTEL Sustainable Cottage(カモメスローホテル サスティナブルコテージ)」では、淡路3年とらふぐや淡路島の鮮魚を堪能する「淡路三昧 てっちりプラン」の提供をスタート。
「淡路三昧 てっちりプラン」は、隣接の「KAMOME SLOW HOTEL」宿泊客も、平日のみ1日2組限定で利用できる。
悦三郎 淡路三昧てっちりプラン
まずは、鰆、平目、ホウボウの「お造り」からはじまる。「お造り」は入荷状況によって変更になる場合がある。続いて「揚げ物」はしらす海苔玉ねぎのかき揚げとたこのから揚げ。
淡路牛、淡路鯛、なめろう巻き、梅しそ巻きの「寿司」を楽しんだら、「3年とらふぐのてっちり」を堪能。〆は、紅葉おろし、のり、北坂農園の卵を添えた「雑炊」という冬の味覚を満喫するプランだ。
■一棟貸のバケーションハウス
波の音で眠り、朝日とともに目覚める。そして心豊かな一日をはじめるために欠かせない朝食を摂る―“O&B(Oceanfront & Breakfast)STYLE”。
「カモメスローホテル サスティナブルコテージ」は、古くから人と自然が調和してきた淡路島にて、断熱性能や自然エネルギー、太陽光を利用した自給自足の新しい省エネの家で体験するサスティナブルな暮らしを体感する自然共生型の宿泊施設だ。
一棟貸しなので、「カモメスローホテル」よりもさらにプライベートな空間でステイできる。
ホテル&コテージに隣接するのが、海のみえる“浜直”の回転すし「淡路島回転すし 悦三郎」だ。
淡路島は冬の「淡路島3年とらふぐ」、夏の「べっぴん鱧(はも)」をはじめに、白身魚が世界一といわれるほど人気な場所。
播磨灘、明石海峡、大阪湾に囲まれ、豊富なエサを食べ、激しい潮にもまれながら日々体を鍛えているからこそ、身がぷりっと引き締まり、脂乗りがいい魚がとれる。
「淡路島回転すし 悦三郎」では、地場の水産会社「森水産」と連携した鮮度にこだわる地魚の数々を提供している。
三密回避した海に面したプライベートなコテージに泊まり、淡路島の冬の味覚を堪能。大人だからこそ楽しめる贅沢な時間だ。
カモメスローホテル サスティナブルコテージ
所在地:兵庫県淡路市郡家字大谷北1108-1
公式サイト:https://kamome-slow-hotel.jp/sustainable_cottage/
カモメスローホテル:https://kamome-slow-hotel.jp/
淡路島回転すし 悦三郎
所在地:兵庫県淡路市郡家三反切1104-4
公式サイト:https://frogsfarm.jp/eat/etsusaburo/
(冨田格)