「琵琶湖ホテル」で近江牛など滋賀県産食材を使った冬のランチ限定メニューを

旅先での食事は、地場の食材を楽しみたいもの。

「琵琶湖ホテル」では、冬の味覚を熱々で提供し、滋賀県産食材の魅力にも触れられるメニューを用意。1月4日(火)から3月4日(金)までの期間、「日本料理 おおみ」と「鉄板焼 おおみ」で冬のランチ限定メニューを販売する。

「近江牛陶板焼ランチ」5,000円

■「日本料理 おおみ」の「近江牛陶板焼ランチ」
「日本料理 おおみ」は「近江牛陶板焼ランチ」を提供。メインは「近江牛と近江鴨の陶板焼き」で、甘くとろけるような脂が魅力の近江牛と、驚くほどくせのない近江鴨が味わえる一品。陶板の上でじっくりと火を通すことで、ふっくらと焼き上がり、熱々で食べられる。

琵琶湖の冬の味覚「氷魚(ひうお)と菜の花のお浸し」、旨味たっぷりの「蟹の茶碗蒸し」、滋賀県産棚田米のご飯も含まれる。

■「鉄板焼 おおみ」の「雷公(ランチ限定)」

「雷公(ランチ限定)」5,900円

「鉄板焼 おおみ」のランチ限定メニュー「雷公」は、ほっと気持ちがほぐれるような優しい味わいの「近江黒鶏と蕪のスープ」からスタート。焼き手の技が冴える「鉄板焼で仕上げるだし巻き玉子」は同店の定番料理だ。

滋賀県産九重味噌の白味噌のコクが海鮮の味を引き立てる「蟹・サーモン・帆立の鉄板焼 味噌クリームソース仕立て」を、「国産牛フィレ肉」の鉄板焼とダブルメインで。国産牛フィレ肉70gの鉄板焼まで含め、ボリュームたっぷり。

目の前で焼き上げる食材から立ち昇る湯気、音、香りとともに、出来立て熱々の料理を提供。身も心も温まる昼のひと時が過ごせる。

琵琶湖を間近に感じるレストランで、滋賀県産の食材を堪能してみては。

琵琶湖ホテル 冬のランチ限定メニュー
営業時間:11:30~15:00(L.O.14:00)
日本料理 おおみ:https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/biwakohotel/restaurant_list/oomij/
鉄板焼 おおみhttps://www.keihanhotels-resorts.co.jp/biwakohotel/restaurant_list/oomit/

※食材の入荷等の都合により、一部メニューが変更となる場合がある。
※価格は税・サ込。

(MOCA.O)