「博多もつ鍋蟻月」創業者が総合監修した極上の“牛もつしゃぶしゃぶ”販売中

もつ鍋が美味しい季節。今注目されている、焼きあごだしベースの特別なもつ鍋を紹介しよう。

「博多もつ鍋蟻月」創業者総合監修のもと生まれた、“ 新スタイル ”の極上もつ鍋プロジェクトがMakuakeにてスタート。初日で目標金額を達成し、現在達成率450%を超えている。

■「博多もつ鍋蟻月」創業者・隈本照久氏が総合監修
全国にもつ鍋ブームを巻き起こした「博多もつ鍋蟻月」の創業者。もつ鍋を不動の人気料理へと確立させた、もつ鍋のプロフェッショナルがMakuakeで遂に復活。今回の商品は、芳醇な香りと味わい深さを追求した焼あごだしを使用し、新スタイルのもつ鍋となっている。

「あか牛 甲誠牛もつ」から溢れ出す旨味がより食欲を引き立て、優しく火を入れた牛もつと「焼きあごだし」との相性は、一度口にすると忘れられなくなるだろう。

■美味しさを裏付ける6つの厳選食材
開発に1年以上を要した、焼きあごの旨味・香りが凝縮しただしを用意。こだわりの焼きあごだしは最高に美味しく感じられ、あか牛 甲誠牛サーロインやあか牛 甲誠牛もつ、金猪豚など食材本来の魅力が最大限活きる食材のみを厳選している。

上品な味わいや焼あごの香ばしい香りは、食べれば気持ちがほっと安らぎ、ふとした瞬間に「また食べたい」と思わせてくれる料理だ。

■料理が苦手でもヒーローになれる、グルメな食卓の実現
焼きあごだしの開発には1年以上の時間を要し、出来上がった香りと旨みを有るがままの形で食卓に届けしたいという気持ちを込め、ミールキットとして商品化に成功。隈本氏の想いと情熱に惹きつけられ、意気投合した末に完成した「焼きあご游ぐ牛もつしゃぶしゃぶ」という、新スタイルのもつ鍋。

料亭の味わいを完全再現しただけでなく、「料理が苦手でもヒーローになれる、グルメな食卓」を実現している。

リターンは「花(2~3人前 16,000円)」から、Makuake限定の「黄金鍋+特選 (76,000円)」などを用意している。

特別な日に、自分へのご褒美に、大切な人への贈り物にも最適な珠玉の逸品だ。

プロジェクト名:全国にもつ鍋ブームを巻き起こしたパイオニアが遂にベールを脱ぐ!極上のもつ鍋誕生
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/maboroshi-ryoutei-nomado/

(田原昌)