眩いばかりに輝く、日本限定の特別なモデルを腕元に。
今年6月、腕時計ブランド「ブライトリング」は、新しくなったクロノマットコレクションでは初となるマザー オブ パール(真珠母貝)を採用した日本だけの特別モデルを発表した。
今回、その日本限定モデルから、ホリデーシーズンにぴったりのダイヤモンドワークスモデルが登場。全国のブライトリング ブティック、スピリット・オブ・ブライトリングにて、日本限定25本で販売される。
■あらゆる要望に応える万能ウォッチ「クロノマット」
1884年の創業以来、高精度なタイムピース、卓越したデザインなどで世界的に高い評価を得てきた腕時計ブランド「ブライトリング」。
クロノマットは、そんなブライトリングの歴史の中で重要な位置を占めるモデルだ。
1984年、極薄のクォーツ時計が隆盛を極めていた頃。ブライトリングはこの時期、印象的な機械式時計を発表するという大胆な賭けに出た。
かの有名な、イタリア空軍とのコラボレーションによって1983年に発売された「フレッチェ・トリコローリ・クロノグラフ」をもととするクロノマットを発表したのだ。
結果、クロノマットは世界的に高く評価され、機械式クロノグラフをブランド本来の重要な位置へと連れ戻すに至った。
■マザー オブ パールが印象的な特別モデル
そして今年6月、ブライトリングは新しいクロノマット コレクションでは初となる、マザー オブ パール文字盤を採用した「クロノマット B01 42 ジャパン エディション」を発表。
真珠母貝の文字盤は、その唯一無二の美しさから日本では高い人気を誇る。さらに、湾曲しないラグを備えた42㎜のケースに、ライダータブを4カ所配したアイコニックなベゼルを装備。独特な「ルーロー」ブレスレットも特徴的だ。
そして今回、同じくクロノマットからホリデーシーズンに最適な、大変希少なダイヤモンドワークスモデルが登場。
ベゼルには1.03カラットのダイヤモンドを112個セッティング。大胆でラグジュアリー、ひときわ美しいエレガンスを演出する。
クロノマット B01 42 ジャパン エディション ブラック マザー オブ パール
機能性を維持しながら圧倒的な美しさと存在感を兼ね備えたタイムピースには、精度と信頼性における最高の認定基準であるCOSC 公認クロノメーター「キャリバー01」を搭載。
サファイアクリスタル越しに美しいムーブメントを覗くことができ、ケースバックには25本限定の証が刻まれている。
まばゆい輝きと共に圧倒的な存在感を放つ本作。本数限定のレア時計は、愛好家からも熱い注目を浴びている。
ブライトリング:https://www.breitling.com/jp-ja/
(IKKI)