「男の隠れ家 2022年1月号」の特集は、“わたしのクラシックカー”

●古いからこそ愛おしい 私のクラシックカー
長い年月とその時代の空気を纏うクルマが走っている姿を目にすると、街の景色が昔に戻ったような錯覚に陥る。そう、古いクルマは特別な存在。尊敬にも似た感情を抱かせ、好々爺のような優しさを感じさせるこうしたオールドカーを所有するオーナーたちが、そのかけがえのない魅力を語る。

●自慢の愛車・クラシックカーオーナー17人が登場!
​クラシックカーをこよなく愛するオーナーたち。最新技術を搭載したクルマがたくさん作られていく中で、なぜ彼らはクラシックカーを選んだのか。オーナー自慢のクラシックカーを様々なカットで紹介。インタビューを通して、彼らの愛車への思いを綴る。

●CLASSIC CAR IN CUBA photo by Koji Ueda
1950~60年代のアメリカン・ビンテージカーが今も現役で街中を走る“旧車天国”キューバ。キューバに魅了され、長年通い詰めた写真家・上田 晃司さんが切り取った異国情緒あふれる“古い街並みと旧車のある景色”を紹介していく。

●一度使うと手放せない 美しい工具たち
「工具は自分の生き方や考え方に影響を与える小さなツールだと思います。」……そう語るのは国内最大規模の工具専門店「ファクトリーギア」の代表・髙野倉 匡人さん。彼が考える工具の美しさとは、「機能を追求した結果としての形」にこそあると言う。

そのほか、「昭和 大衆名車図鑑」や「クラシックカーイベント12」などの特集記事に加え、昭和の名車の数々が描かれた「クラシックカー 2022 カレンダー」が特別付録として付いてくる。価格は890円(税込み)

男の隠れ家 2022年1月号 No.304 | 三栄 (sun-a.com)

(zlatan)

画像元:株式会社 三栄