1万円からの不動産投資「ちょこっと不動産」第7号ファンドを1月発売

手軽に始められる不動産投資は、初心者の体験に最適かもしれない。

■専門知識のない人でも少額で始められる不動産投資

用地取得から市場分析、企画、設計、施工、アフターサービスに至るまで自社一貫体制で提供できる体制を整え、不動産の新たな「価値」を創造し、不動産の持つ「可能性」を追求する不動産のトータルプロデュース企業「良栄」。

「良栄」の「ちょこっと不動産」は、不動産特定共同事業法に基づく不動産クラウドファンディング。

専門的な知識や多額の資金が必要など、ハードルが高いイメージのある不動産投資を、オンラインで手軽に始めることが可能だ。

「ちょこっと不動産」の最大の特徴は、少額から投資可能ということ。まとまった資金がなくても、1口1万円から資産運用を始められる。

インターネットで24時間365日、簡単に取引できることもハードルが低い理由だ。また、運用は不動産のプロである「良栄」にまかせられるので、不動産投資初心者でも手軽に始めることができる。

優先劣後方式でリスクを低減、マスターリース契約で安定した賃貸収入を確保というありがたい特徴もある。銀行預金と比較すると高い利回りが期待できるのもポイントだ。

「良栄」は、「ちょこっと不動産」第7号ファンドを発表した。

■第7号ファンドの物件は北区岸町

2022年1月11日(火)12:30より発売を予定している「ちょこっと不動産7号 北区岸町」は、借地権付新築分譲住宅を対象不動産とする。

旧法借地権を取得後、新築住宅・良栄の⼾建ブランド「Buena Townーブエナタウン-」を建築して売却する。売却益により分配を⾏うキャピタル型のファンド第2弾となる。

良栄は⻑年に渡り、⾸都圏、特に都内23区において新築分譲住宅の供給を数多く⼿がけてきた。借地権付新築住宅分譲実績も豊富だが、安全性を⾼める仕組みとして優先劣後⽅式を採⽤している。

第7号ファンドは、優先劣後割合が優先60%:劣後40%と、元本の安全性に配慮したファンドとなっている。

Buena Townーブエナタウンー

良栄の⼾建ブランド「Buena Town -ブエナタウン- 」は、創業以来の経験とノウハウを詰め込んだ⾼品質住宅。

Buenaとは、スペイン語で「良い」「素晴らしい」という意味。暮らす人に住んで「良かった」と⾔われ、「素晴らしい」毎⽇を過ごしてもらうために、”スタイリッシュモダンスタイル”と銘打ち、持てる技術とノウハウを結集した住まいだ。

⽴地条件を最⼤限に活かしたプランニングや、暮らす人の美意識に応えるデザイン、居住空間としてふさわしい充実した基本性能が特徴。

不動産投資に興味があるけれど、ハードルの高さに逡巡してしまっているなら、少額で手軽に始められる「ちょこっと不動産」で体験してみるのも、いいきっかけとなるかもしれない。

ちょこっと不動産7号 北区岸町

物件概要:新築分譲住宅(借地権)
物件名称:ブエナタウン北区岸町2丁目
所在:東京都北区岸町2丁目
募集金額:29,300,000円
運用期間:4カ月(120日)2022年2月1日~5月31日
予定分配率:4.50%(年率・税引前)
分配:償還時一括
詳細:https://chokotto-fudousan.jp/investment/investment_entry.html?fund_id=7

(冨田格)