海鮮を堪能!宮城・静岡・和歌山・熊本の宿で楽しむ『冬のまんぞくバイキング』

かに、ぶり、生まぐろ……今年の冬は海の幸を心ゆくまで堪能したい。

大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツが運営する、東北から九州にある4つの宿で、海鮮メニューを堪能する「冬のまんぞくバイキング」がスタートする。

■三陸の海の恵みと宮城の地酒を楽しむ宿

「宮城県 松島 ホテル壮観」では12月27日(月)~2022年2月28日(月)まで「冬の三陸産海鮮づくしバイキング」が開催される。フェアのタイトル通り、三陸産の素材を活かしたメニューが並ぶ、冬の海からの恵みを満喫できるフェアだ。

ホテル壮観は宮城の地酒の扱いにも力を入れ、種類豊富な銘柄の利き酒セットも楽しめる。好みの銘柄をじっくり味わうもよし、豊富なバイキングメニューとのペアリングを追求するもよし。腰を落ち着けてじっくり楽しめるフェアだ。

■近海水揚げの高級魚、金目鯛を味わい尽くす宿

「静岡県 土肥マリンホテル」では12月1日(水)~2022年2月28日(日)まで「金目鯛とぶりの海鮮グルメバイキング」を開催する。伊豆名産の高級魚・金目鯛、そして冬に旬を迎える脂の乗ったぶりが楽しめる。

上品な味わいの金目鯛のお造りは舟盛りで豪快に提供する。ぶりはお造りの他にも、火を通すことで、美味しさに膨らみが増すぶりしゃぶで楽しめる。他にも地魚のあら煮や白身魚の香草焼きなど、バラエティ豊かな海鮮メニューでもてなす。

■かに食べ放題など豪快な海鮮フェアを楽しむ宿

「和歌山県 南紀串本」では12月1日(水)~2022年2月28日(日)まで「かに&生まぐろ食べ放題! 冬の海鮮づくしバイキング」を開催する。さらに、地元那智勝浦漁港水揚げ、生まぐろのお造りも食べ放題の、豪華で豪快なフェアが楽しめる。

豪快なメニューだけでなく、まぐろのアラでとった出汁で作る「串本流まぐろ出汁おでん」(12月27日から提供)は南紀串本の海の恵みに感謝し、その美味しさをあますところなく使った心づくしの一品だ。

■新鮮な地魚と天草の海の恵みを堪能する宿

「熊本県 天草ホテル亀屋」では12月1日(水)~2022年2月28日(日)まで「天草の朝どれ地魚食べ放題!絶品海鮮グルメバイキング」を開催する。料理自慢、特に海鮮料理は素材の良さも含めて、自信をもって提供するメニューを用意。

宿から車で約30分に位置する「本渡港」でその日の朝に水揚げされる新鮮な地魚も楽しめるお造り盛り合わせ。新鮮な素材に手を掛け過ぎず、シンプルにその美味しさを味わってほしい、と考える料理長心づくしの料理が並ぶ。

いずれも大満足な海鮮グルメメニューだ。

大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツホームページ
https://corporate.ooedoonsen.jp/

(GINGA)