自分たちと同じように、愛犬にも安心安全な食事を与えたい人に。
ペットテック企業Buddycare（バディケア）が販売する、愛犬の健康のために徹底的に考えられた定期配送型の新鮮ごはん、”Buddy FOOD（バディフード）”が、11月より鹿児島県薩摩川内（さつませんだい）市のふるさと納税の返礼品に追加された。
ふるさとチョイス、楽天ふるさと納税、さとふる、ANAふるさと納税、auPAYふるさと納税の5サイトにて出品している。
■鹿児島発の「Buddycare」
Buddycareは、愛犬の生活習慣の改善に着目し、2021年4月1日に設立。
鹿児島大学共同獣医学部の三浦直樹教授や、手作りフードのコンサルティングを行うDC one dishの成田獣医師・岩切獣医師などの獣医師との協力のもと、科学的根拠に基づいた愛犬向け健康ソリューションの開発を行なっている。
写真協力：公益社団法人 鹿児島県観光連盟
Buddycareは、令和3年鹿児島県ビジネスプランコンテストのファイナリストに選ばれた事業を法人化。2021年10月開催の第81回ベンチャープラザ鹿児島「二水会」にて、鹿児島県内注目のスタートアップとして登壇するなど、地元鹿児島との連携を深めながら日本全国・世界に羽ばたく会社を目指している。
■鹿児島生まれの世界最高峰の愛犬のごはん
Buddycareは、2021年9月、世界最高峰の愛犬用のごはん（ドッグフード）、”Buddy FOOD”の販売を開始。
”Buddy FOOD”は厳選した原料を使用した愛犬用のご飯を、調理直後に新鮮なまま冷凍し、自宅まで届けるフレッシュフードだ。
開発にあたっては、究極の愛犬用のごはんを作るだけでなく、地元鹿児島県への貢献という点も重要なテーマとして取り組んできた。
■地元・国産食材を使用して製造
”Buddy FOOD”はHACCPに準拠しており、人間食と全く同じ安全・衛生基準のもと鹿児島県薩摩川内市のアトスフーズにて製造。
また、仕入れ先は全て鹿児島県内の企業。メイン食材である肉（牛・鶏・豚）、魚（サバ）は全て鹿児島県産。他の原料も鹿児島産が中心で、一部季節変動等鹿児島で調達できないものも、必ず全て国産だ。
東シナ海に面した、多彩で美しい環境に恵まれた土地の地場産食材を仕様した”Buddy FOOD”なら、安心して愛犬に与えることができそうだ。
”Buddy FOOD” ブランドサイト：https://buddyfood.jp
ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/product/detail/46215/5279850
楽天ふるさと納税 https://item.rakuten.co.jp/f462152-satsumasendai/10001535/
さとふる https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=3084621
（hachi）