WEB・人材・海外医療事業のDYM、来年1月にゲートシティ大崎へ移転

年の初めから、縁起のいいオフィス移転の話。

■新オフィスで迎える2022年

WEB事業や人材事業、海外医療事業等を行う「DYM(ディーワイエム)」社は、2022年1月4日に「ゲートシティ大崎(イーストタワー)」に本社を移転、新年から新たなオフィスで仕事をすることになった。

「DYM」は好調な業績を背景に、さらなる事業拡大を目指し、積極的な採用を実施している。

その結果、現在の西五反田の本社ビルが手狭となったことから移転先を探し、「ゲートシティ大崎」と賃貸借契約を締結し、1月4日に移転することに合意した。

オフィス移転候補地の選定にあたり最も重要視したのは、従業員の労働環境の改善を図るとともに、引っ越しに伴う従業員への影響を最小限にとどめる事だ。

その結果、複数の候補の中から、現在のオフィスの最寄り駅である「五反田」駅の隣駅の「大崎」駅を最寄り駅とする「ゲートシティ大崎」が浮上。

「ゲートシティ大崎」は、駅直結の利便性や今後の人員増に対応できるオフィススペースの確保などが決め手となり、今回の契約締結となった。

新しい年を新オフィスで迎えるのは、まさに心機一転。2022年以降の、更なる飛躍が期待できそうだ。

DYM

新本社移転地:東京都品川区大崎1-11-2ゲートシティ大崎イーストタワー10階
オフィス面積:4088.37㎡(1236.7坪)
移転予定日: 2022年1月4日(火)
公式サイト:https://dym.asia/

(冨田格)