東京・檜原村「山のサブスク」会員制アウトドア森林フィールド会員募集開始

キャンプサイドで遊ぶだけでは物足りなくなってきた人に贈るニュース。

■檜原村の会員制アウトドアフィールド

森林空間の活用を行う「MOKKI」社は11月より、会員制の本格的アウトドア森林フィールド「MOKKI NO MORI(モッキノモリ)」入会希望者を対象としたフィールド見学会を順次開催している。

「MOKKI NO MORI」は、都心から一番近い東京の村「檜原村」の未活用の山林を、林業家が整備し、会員制アウトドアフィールドとして開放する山のサブスクサービスだ。

■「MOKKI NO MORI」とは

石器や土器とともに縄文時代に生まれた木器(モッキ)は、時の流れと共にかたちを変えながら、私たちの文化をずっと支えてきた。それが、日本が木の文化の国と言われる所以。

戦後植林された木々が成長を続け樹齢60年を超えた今、有史以来最大の森林蓄積量を誇る日本の森は、これから樹齢100年の森に向かって成長を続けていく。それはまさに木の文化から森の文化へと時代が変わろうとしている分岐点だ。

山の中に根をおろした「キ」が、森を出て人の手に渡ることで「モク」になる。北欧では人間が自然に戻るために作った小屋のことを「モッキ」と呼ぶという。

木に触れ、森に分け入り、山に浸りながら、生きることを見つめなおす場所、それが「MOKKI NO MORI(モッキノモリ)」。

林業事業体の生産林や山主が持て余している山林を、会員制フィールドとして活用。都市に住む人々を森の生活へと導く新たな道を創出する。

■「MOKKI NO MORI」の魅力

「MOKKI NO MORI」は、檜原村内に4つのフィールドを整備。

KIKORI FIELD(キコリフィールド):25ha
林業の生産林で眺望の良い、中心的なフィールド

SENGEN FIELD(センゲンフィールド):13.5ha
浅間嶺ハイキングコース沿いにあり、広葉樹と沢に囲まれた静かなフィールド

FUJIKURA FIELD(フジクラフィールド):6.6ha
檜原村奥地の集落「藤倉」地区にあり、北秋川の清流沿いのフィールド

MOKKI BASE CAMP(モッキベースキャンプ):1,500平米
都心を望む圧倒的な眺望。1日1組限定のプライベートフィールド

プロの林業家が整備したフィールドで会員向けプログラムに参加することにより、アウトドアのスキルアップや、山仕事を学ぶことができるのも魅力。

「MOKKI NO MORI」は会員限定で、入場者数を制限、混雑は無縁。アウトドアをゆったり楽しめる。年会費を払えば、利用料無料で何度でもフィールドを利用可能だ。

好きな時に何度でも、何時間でも山のフィールドで過ごせる、まさに山のサブスク。アウトドア好きはもちろん、ビギナーにもちょうどいいサービスだ。

会員制度

シングル会員:年会費 110,000円(税込)
ファミリー会員:年会費 132,000円(税込)
*年会費以外、フィールドの利用料はかからない

会員制度詳細:https://mokki.jp/membership

(冨田格)