駅近&自然を満喫!足立区『マインドスクェア舎人 キッチンスタイルズ』

在宅時間を豊かにする、ニューノーマル対応の新築一戸建て。

■自炊がさらに楽しくなる充実のキッチン

中央住宅は、東京都足立区の新築一戸建分譲住宅『マインドスクェア舎人 キッチンスタイルズ(全4邸)』の販売を開始した。

日暮里・舎人ライナー「舎人」駅徒歩5分、「西日暮里」駅や「日暮里」駅を経由して、都心へのスムーズなアクセスが可能の高立地だ。

都内でも最大級の広さを誇り、多くの緑に囲まれ自然を満喫でき、レジャー・スポーツ施設が充実している「舎人公園」が徒歩5分の位置にある。また、毎日の買い物に欠かせない商業施設も徒歩圏内にあり、住みやすい環境が整っている。

さらに陽の入りやすい南側の街区内道路に2階建ての街並みをデザイン。「灯かりのいえなみ協定」による、門灯や外壁等の灯かりが夜間も安心で美しい景観を演出する。

■家具のような「グラフテクト」キッチンを採用

『マインドスクェア舎人 キッチンスタイルズ』は、キッチンを中心に集い、交流が生まれる家をイメージ。

料理好きな自炊派ならば毎日使うキッチンだからこそ、デザインや機能性にもこだわった、家具のような優雅さを演出する「グラフテクト」のキッチンを採用。

ワークトップや扉には、キズ、摩擦、水、衝撃に強く、手入れがしやすい素材が使われ、機能性にも優れている。

「グラフテクト」のキッチンは、毎日の食卓はもちろん、ゲストを招いてのもてなし時間もスタイリッシュに彩ってくれる。

■仕事にも趣味にも対応するプラスαスペース

『マインドスクェア舎人 キッチンスタイルズ』には、広々としたリビングがあるプランとリビング横に続き間としても使えるテキスタイルフロアルームを設けたプランを用意した。

どちらも4LDKの部屋数を確保し、仕事部屋や趣味の部屋など、多様化する生活スタイルに寄り添う。

また、キッチンから見える位置に設けた、吊書棚付きのシェアカウンターや主寝室の一角に設けたDENコーナーも、ワークスペースや、趣味を楽しむ寛ぎのスペースとしてなど、様々なシーンで活用できる。

リビングは2.7mの天井高と床から2.2mの掃き出し窓の高さで、陽光を採り込み、開放感を演出。出かけるときや帰宅時には、必ずリビングを通るプランニングを採用し、一緒に暮らす人とのコミュニケーションがスムーズにできるふれあい空間を創出する。

ニューノーマルな生活で在宅時間が長くなり自炊の回数が増えてくると、使いやすいキッチンの重要さに気づき始めるもの。穏やかな住環境に、日常の買い物などの便利さに加え、キッチンが充実していることは在宅時間を豊かにしてくれること確実だ。

詳細:https://www.polus-mind.jp/kodate-ms/toneri12/?waad=HjgolWuQ

(冨田格)