日常の忙しさから離れる時間を。
■丸の内に設置される休憩ブース
Endian、ブイキューブの関連会社であるテレキューブサービス、三菱地所は、Endianが展開するリラクゼーションドリンクブランド「CHILL OUT(チルアウト)」と新丸ビルの個室型ワークブース「テレキューブ」がコラボした休憩専用ブース「CHILL CUBE(チルキューブ)」を設置。
「勤労感謝の日」を含む期間中、日々を頑張るすべての人に森林浴気分を味わえる憩いの空間を提供する。
日本発のリラクゼーションドリンク「CHILL OUT」は、ほっと一息「チルする」習慣=「#チル休み」習慣が、高い集中力の発揮と、前向きでクリエイティブなライフスタイルに繋がるのではないかと考えている。今回、CHILL OUTが考える「#日本にもっとチル休みを」プロジェクトの第一弾として「CHILL CUBE」を実施することに。
この企画は“忙しく働くビジネスパーソンをはじめ、日々を頑張るすべての人に、仕事の合間の「チル休み」を届けたい”という「CHILL OUT」の想いで発案したものだ。
さらに、テレキューブサービス、三菱地所の“日頃テレキューブを使っている人々、ビルの入居者に感謝の気持ちを伝えたい”、“テレキューブのビジネスシーン以外の活用方法を提案したい”という想いが共鳴し、実現に至ったものである。
「テレキューブ」が心地よい休憩のために必要な「外部からの音が遮断された静かな環境」「人目が気にならない、自分だけの空間」を満たしていることに着目し、期間中はワークブースではなく休憩専用ブース「CHILL CUBE」としての活用を提案する。
■数々のコンテンツを用意
リラクゼーションサポートドリンク「CHILL OUT」を提供する。GABA、テアニン、ヘンプシードエキス、ホップエキスの4つのリラクゼーションサポート成分を配合。AIが開発したオリジナルのリラクゼーションフレーバーを採用しており、昂ぶった気持ちをオフにしてくれるだろう。
「CHILL CUBE」は人通りの多い新丸ビル内に設置されているが、防音性・遮音性に優れ、ブースに入って扉を閉めると、都会の喧騒を忘れてパーソナルな空間を得られる。心地よい休憩のために必要な「外部からの音が遮断された静かな環境」「人目が気にならない、自分だけの空間」で、チルタイムをサポート。
軽井沢の森をイメージし、グリーンの植栽でブースをデコレーション。室内は軽井沢で有名な樹木「コブシ」の香りで満たされ、柑橘系のさわやかさと、柔らかな甘味でリラックス気分をサポートする。軽井沢に生息する鳥の鳴き声や森をそよぐ風の音を楽しみながら過ごせる。
じっくりと休憩できる時間をサポートするために、月光浴のコンテンツも用意した。ドリンクホルダーに「CHILL OUT」をセットすると、ブースの灯りが消え、軽井沢の星空が映し出される。まるでゼログラビティ(無重力)かのようなリクライニングチェアで寝転びながら、星空のヒーリングを楽しもう。
都心でほっと一息つける素敵な企画だ。
CHILL CUBE(チルキューブ)の実施概要
期間:11月22日(月)~11月26日(金)
会場:新丸ビルB1F 個室型ワークブース「テレキューブ」
予約受付期間:11月9日(火)12:00~11月26日(金)18:30
予約サイト:https://reserva.be/chillcube2021
(GINGA)
※画像はイメージです