プラス要素が揃いすぎた、新たな分譲住宅誕生。
■ゆとりと利便性に娯楽要素をも兼ね備えた住環境
中央住宅は、東京都江戸川区に新築一戸建て分譲住宅「マインドスクェア船堀 オールヒア」全5邸の販売を開始した。
「マインドスクェア船堀 オールヒア」は、都営新宿線「船堀」駅、東京メトロ東西線「西葛西」駅の2路線2駅利用可能で、都心部へのアクセスも便利だ。
通勤に便利な場所でありながら、大型商業施設や、自然を活かした公園が身近な「船堀・西葛西」エリア。葛西臨海公園や東京ディズニーリゾートも近く、ゆとりと利便性に娯楽要素をも兼ね備えた住環境だ。
全5邸ともにカースペースを確保。車での移動もスムーズで、アクティブに行動できる。
■リビング+SPACEのゆとりで在宅時間をより豊かに
「マインドスクェア船堀 オールヒア」全5邸は、敷地面積100m2以上の開放感と、建ぺい率50%のゆとりで計画した建物配置、カースペースを抱き合わせることで創出する空間により、風通しや陽光を確保したゆとりある街区計画になっている。
コンセプトは、「長い時間をこの場所で過ごす。だからこそ住まいは快適な場所でなくてはならない」。
既成概念にとらわれないプランニング、充実した暮らしをサポートする設備仕様、そして住んでいることを誇れるような意匠性を用い、住まいに求められることを妥協することなく追求し、かけがえのない時間を紡ぐ住まいをデザインした。
4LDKプラン、3LDK+マルチルームの部屋数豊富なプランを用意し、「スキップDEN」「シェアカウンター」「my LABO」「テキスタイルフロアルーム」「DENカウンター」など、リビング+αのスペースを邸別に設計。
誰かと過ごす時間も、一人で集中したい時間も充実するよう、都内ではなかなか味わえないゆとり空間を贅沢にプランニングした。多様化するライフスタイルに寄り添う住まいの提案だ。
さらに、デザインにも機能性にもこだわった、高級感あるグラフテクトキッチンを採用し、よりLDKをゆとりある落ち着いた空間に演出している。
住環境、利便性、都心へのアクセスなど、ポジティブな要素が多すぎる新築一戸建て住宅。水辺に近い場所に家を持ちたいと考えている人は、検討材料に加える価値がある物件だ。
詳細:https://www.polus-mind.jp/kodate-ms-ea/funabori15/?waad=e9FYKUTW
(冨田格)