JOURNAL STANDARDとセレクトショップsofts、Columbiaがコラボ

アウトドアテイストな迷彩パターンが秋冬ファッションのアクセントに。

JOURNAL STANDARD(ジャーナル スタンダード)と吉祥寺のセレクトショップsofts、アウトドアブランドのColumbiaのトリプルコラボレーションによるカプセルコレクションが11月11日(木)にリリースする。

■Columbiaファン必見!迷彩パターンが蘇る

今回のコレクションでは、Columbiaが1995年にリリースした迷彩パターン「DELTA MARSH(デルタ マーシュ)」を忠実に復刻したハンティングジャケットとS/S プルオーバー、イヤーキャップの3アイテムがラインナップ。

Brook to Fjord Jacket

¥46,000+税

1980年代のハンティングジャケットをモチーフに、街着としての汎用性を考慮してデザインされた薄中綿コート。

シルエットにはゆったりとしたワイドシルエットを採用した。耐久撥水加工を施してあるうえ、背面の大きなバックポケット・フロントのフラップポケットなどの多機能ポケットも搭載し、機能性にもこだわった。脱いだジャケットをそのまま背負えるよう、内部にサスペンダーシステムも取り入れている。

取り外し可能なフードは、内側に視認性を高めるハンティングオレンジ。エマージェンシーホイッスル付属のキャリーオンコード付きだ。

Peak to Reserve Jacket

¥24,000+税

アウトドアのシーンでニーズの高い半袖型アウターをリバーシブル仕様にアップデート。

半袖仕様なので手元をすっきりさせつつ、ボディ部分はしっかり保温。ハンティングジャケット同様に多機能ポケットを随所に配置している。

また両サイド脇がフルオープンのファスナーになっているので、着脱も簡単。エマージェンシーホイッスル付属のキャリーオンコードが付いている。

Tilton Brush Cap

¥5,600+税

1980年代にColumbiaからリリースされていたフライトキャップがベースのイヤーキャップ。

ウェアと連動したデルタマーシュの迷彩柄を採用し、内側はアゴまでしっかりと覆うボアフリースを使用した防寒性抜群の仕上がりに。

■タウンウェアとしての「DELTA MARSH(デルタ マーシュ)」

イメージビジュアルを監修するのは、かねてからsoftsのファンだというスタイリストの池田尚輝氏だ。迷彩パターンをファッションのアクセントとして活用できるコーディネートを公開している。

カプセルコレクションは、JOURNAL STANDARD全店とベイクルーズストアで手にすることができる。タウンユースでも活躍するアイテムは、各ブランドのファンから注目を集めそうだ。

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https://baycrews.jp/feature/detail/4364

(IKKI)