グランドシネマサンシャイン池袋『エターナルズ』をIMAXフルサイズ上映

日本最大のスクリーンで話題の新作映画の世界に没入する。

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■いよいよ公開!『エターナルズ』

シネマコンプレックス「グランドシネマサンシャイン池袋」では、11月5日(金)より新作映画『エターナルズ』をIMAX、4DX、2Dにて上映する。

MCUの新作『エターナルズ』は、アベンジャーズに次ぐ、新たなヒーローチーム<エターナルズ>の始まりを描くドラマチック・アクション超大作。メガホンを取るのは、『ノマドランド』でアジア系女性として米アカデミー賞で初の監督賞を受賞した、今世界で最も注目されている監督のクロエ・ジャオだ。

『エターナルズ』

ストーリー:「アベンジャーズ」に次ぐ、新たなヒーローチーム。7000年もの間、人類を見守ってきた10人の守護者エターナルズ。「アベンジャーズエンドゲーム」のその後、人類滅亡の脅威が迫るとき、彼らはついに姿を現す。しかし彼らに残された時間は7日間だった。

出演:ジェンマ・チャン、リチャード・マッデン、バリー・コーガン、マ・ドンソク、サルマ・ハエック、アンジェリーナ・ジョリーほか
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

©Marvel Studios 2021

■フルサイズで鑑賞できるのは東日本で唯一

高解像度のIMAX認証カメラで撮影した『エターナルズ』は、MCUシリーズとしては初となるフルサイズIMAX画角(1.43:1)を含む「Filmed For IMAX」作品。

IMAXスクリーンでのみ画角が、通常スクリーンと比べ26%増の【1.90:1】まで上下がぐっと広がるシーンが1時間以上含まれており、さらにその一部のシーンでは最大画角・通常スクリーンと比べ40%増の【1.43:1】まで広がる。

それらのシーンがIMAXのスクリーンに投影されると、視野いっぱいに監督が意図した映像世界が広がり、他の劇場では決して味わえない臨場感で観客を包み込みこむ。

クロエ・ジャオ監督自ら、IMAX画角に広がるシーンをIMAX社のマスタリングシアターで選別し、監督の意図した映像そのままをIMAXシアターに来場する観客に届けるべく、IMAX上映版のマスターを完成させた。

「グランドシネマサンシャイン池袋」の「IMAXレーザー/GTテクノロジーシアター」では、【1.90:1】と【1.43:1】のIMAX画角を堪能できる。

【1.43:1】のフルサイズを上映できるのは、「IMAXレーザー/GTテクノロジーシアター」のみで、現在日本国内には2館しかない。東日本では、「グランドシネマサンシャイン池袋」だけだ。

「グランドシネマサンシャイン池袋」の、スクリーンの大きさは幅25.8m×高さ18.9mとなり、およそビル6階分の高さで、国内最大のスクリーンサイズを誇っている。

MCUの新たな物語の始まりとなる話題の新作『エターナルズ』。監督の意図する映像を体感したいならば、「グランドシネマサンシャイン池袋」で「IMAXレーザー/GTテクノロジーシアター」をチョイスするしかなさそうだ。

グランドシネマサンシャイン 池袋

所在地:東京都豊島区東池袋一丁目30番3号
公式サイト:  http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/gdcs/
シネマサンシャインIMAX特設サイト:https://www.cinemasunshine.co.jp/imax/

「エターナルズ」:https://marvel.disney.co.jp/movie/eternals.html

(冨田格)