●ボンネビル T100 Gold Line Edition

パンチの効いた900cc・2気筒エンジン（65ps/80Nm）やトルクアシストクラッチなどを備えたエントリーにしてハイレベルな仕様。Gold Line Editionでは、美しいシルバーアイスとクラシックなコンペティショングリーンを上品に組み合わせた。価格は137万3,500円（税込み）

●ストリート スクランブラー Gold Line Edition

最新世代のハイトルク900cc・2気筒エンジン（65ps/80Nm）を搭載し、スクランブラー独自のチューニングによって、快適かつ直感的なライディングを実現。Gold Line Editionでは、特別なマットパシフィックブルーによって都会的な雰囲気と無骨なスタイルを強調した。価格は140万4,000円（税込み）

●ボンネビル T120 Gold Line Edition／T120 ブラック Gold Line Edition


200cc・2気筒エンジン（80ps/105Nm）のトルクフルな性能を余すところなく発揮した最新仕様のボンネビル。Gold Line Editionでは、スタイリッシュな「シルバーアイス×コンペティショングリーン」、もしくはダークスタイルの「マットサファイアブラック」を採用している。価格はいずれも167万5,500円（税込み）

●ボンネビル スピードマスター Gold Line Edition

クラシックなカスタムアイコンとして知られる快適クルーザーは、705mmの低いシート高やスイープバックのビーチバー、前方に配置されたフットコントロールなどを採用。Gold Line Editionでは、ツインストライプや手描きのゴールドライニングが際立つ、シルバーアイスの燃料タンクを採用する。価格は189万4,000円（税込み）

●ボンネビル ボバー Gold Line Edition

カスタム風のルックスに加え、ブレンボ製のABS付きツインフロントブレーキやハイスペックなショーワ製サスペンション、ファットフロントホイールなどを搭載。Gold Line Editionでは、カーニバルレッドをメインテーマに、燃料タンクやマッドガードなどにクールなデザインが施されている。価格は189万4,000円（税込み）

●スクランブラー 1200 XC Gold Line Edition

豪華なサスペンションや他に類を見ないオールロードでのパフォーマンス、ロングライドでの快適性を備えた多目的モデル。Gold Line Editionでは、カーニバルレッドとストームグレーという組み合わせだ。価格は202万8,500円（税込み）

ライディングシーンを華麗に彩るトライアンフの中にあって、「Gold Line Edition」のお洒落度はトップクラス。長く付き合う相棒は、より個性的でスタイリッシュな方がいいだろう。

トライアンフ公式ウェブサイト：https://www.triumphmotorcycles.jp/

（zlatan）

画像元：トライアンフモーターサイクルズジャパン