京都の秋を楽しめる和紅茶を「京都国際映画祭2021」にて販売

秋深き京都で、味わい深い和紅茶を楽しんでみたい。

京都産の和紅茶を取り扱う紅々葉は、開催中の「京都国際映画祭2021」にて、和紅茶を販売する。京都国際映画祭2021は、京都府・市内で開催される映画やアートなどを楽しめる大型イベントで、今年はリアルとオンラインのハイブリッド映画祭として開催される。この映画祭で紅々葉は人気商品である「宇治田原」の和紅茶を提供する。

■日本緑茶発祥の地ゆかりの和紅茶
宇治田原町は、永谷宗円が宇治製法を広め、日本緑茶発祥の地と言われており、茶畑は標高が高くても80mほどと低く、霧が多い気候がお茶の栽培に適している。紅々葉の「宇治田原」は、宇治田原町で第21代も続く茶農家が探求を重ね完成させた和紅茶だ。

■京都国際映画祭2021・限定パッケージのBOX

京都映画祭2021限定パッケージ

パッケージのデザインには、「京都の和を彷彿とさせる模様」と「紅々葉のロゴ」を使用。そして、「笑」や「スタンドマイク」をところどころで使用しているオリジナルのデザインとなっている。『京都国際映画祭2021公式サイト』にてオンライン購入、もしくは『よしもと祇園花月』の売店でも購入可能だ。

和紅茶専門店 紅々葉
https://cucuha-kyoto.com/
京都国際映画祭2021公式サイト
https://kiff.kyoto.jp/

(suzuki)