まるでアップルパイ!新感覚スイーツリキュール「APPO PIE」が新登場

秋の味覚を満喫、食欲を刺激する大人のスイーツリキュールが誕生。

リカー・イノベーションは、運営するお酒のオンラインストア「KURAND(クランド)」にて、新感覚スイーツリキュール「APPO PIE(アッポーパイ)」を11月12日(金)より一般販売開始する。

■まるでアップルパイな新感覚スイーツリキュール
「APPO PIE」は、スイーツ感覚で飲めるアップルパイのような新感覚スイーツリキュール。

アップルパイのような味わいを引き出す鍵を握っているのは、シナモンの香りとほのかに感じるバニラエッセンス。焼酎にシナモンを漬け込んでいるため、スパイス感をダイレクトに感じることができる。

そこに甘いバニラの風味とジューシーなリンゴ果汁が加わることで、まるで本物のアップルパイを食べているような感覚を実現。

■蜜たっぷりの濃厚りんごを使用
「APPO PIE」には、南信州産のりんごを100%使用。この地域の気候は、日中と夜間の寒暖差が激しく、年間降水量が多いことが特徴。栽培面では非常に苦労が伴うが、そのおかげで、果肉はジューシーで柔らかく、蜜がたっぷり詰まった美味しいりんごがこのリッチな味わいを演出。

■アレンジ自由。温めても、アイスにかけても
リンゴの甘さや香り、酸味に加えて、コクのある甘みと、自然なシナモンの香り、クリーミーな風味がこのお酒の一体感を引き出している。飲み方も幅広く、寒い時期にはレンジで少し温めてホットでも愉しめる。温めることでさらにシナモンやバニラエッセンスの香りが引き立ち、まるで焼きたてのアップルパイのよう。

他にもバニラアイスにかけたり、りんごソースのイメージでハムやベーコン、ポークソテーなどと合わせるのもおすすめ。

「APPO PIE」
アルコール分:7度
内容量:720ml
販売価格:2,190円(税込)

■酒蔵「喜久水酒造」について
長野県飯田市のエリアは、たくさんの酒蔵がひしめく日本酒先進地であった場所。それらの蔵が統合され伝統を引き継ぎ、現在では南信州飯田下伊那地域における唯一の日本酒の酒蔵となったのが「喜久水酒造」だ。長野県のシンボルである南アルプスと中央アルプスの谷間に位置し、豊かな自然の恩恵を受けた水や米などを使って醸されるお酒は、すっきりとした味わいに定評がある。

11月7日まで開催中の「酒ガチャ収穫祭 2021」プラン販売価格11,000円~55,000円(税込)では、秋季限定酒として「APPO PIE」が先行販売で登場している。

まさに「食欲の秋」にピッタリな「APPO PIE」で、楽しい秋の味わいを。

APPO PIE:https://kurand.jp/products/appo-pie
酒ガチャ収穫祭 2021: https://kurand.jp/pages/sakegacha-autumn

(田原昌)