人気の新築一戸建てプロジェクト、3期販売がスタートした。
■便利さと生活環境の良さを両立
中央住宅は、埼玉県越谷市の新築一戸建て分譲住宅『マインドスクェア北越谷 27PROJECT』の3期販売を開始した。1期1次（5戸）・1期2次（9戸）販売は、販売開始から2日で完売したというほどの注目物件だ。
『マインドスクェア北越谷 27PROJECT（全27邸）』は、東武スカイツリーライン準急停車駅である「北越谷」駅から徒歩15分。「北越谷」駅始発の便もあり、都心への快適アクセスが可能だ。駅への道のりは、フラットなメインストリートを真っすぐに進むシンプルアプローチ。バス停が徒歩1分の位置にあるので、雨天時も安心だ。
「北越谷」駅や、物件から徒歩3分の位置にスーパーがあり、他にも徒歩10分圏内にドラッグストアや大小さまざまな病院などが点在している。また車で15分の位置にはショッピングセンター越谷レイクタウンもあり、日常のショッピングには不自由しない。
少し足をのばせば、自然を感じられるスポットも数多くあり、暮らしやすい環境が整っている。
分譲地内公園「Port TERRACE」
■『マインドスクェア北越谷 27PROJECT』の特長
全27邸の街並みは、敷地の南側を広く確保した配棟や、街区内道路に面して各邸の庭を連続させることで、豊かな広がりとあたたかな陽だまりを創出した。コの字型で住人以外の車の通り抜けが少ない街区内道路は、幅員6Mを確保し、車と歩行者が余裕をもってすれ違うことができる。
分譲地内公園「Port TERRACE」は、気軽に集えるテラスを中心に健康遊具も設置。住人同士のコミュニティを育む。
物件内は、自分時間も充実する個室や2Fワークスペースをはじめ、リビングプランを豊富に用意。リビングに広がりをもたらす小上がり空間のスキップDENや、リビングと続き間として使える心地よい肌触りのテキスタイルフロアルームなど、様々な生活スタイルを想定した、使いやすく心地よい住まいだ。
新しい生活様式に対応する、ウイルス対策仕様の設備を採用。抗ウイルスの床材や壁紙、手で触れずに手洗いのできるタッチレス水栓を全棟標準で設置。住まいの中へ汚れやウイルスをできるだけ持ち込まないよう、玄関から居室を通らずに手を洗える動線を確保したプランもある。
また、在宅時間の増加から自炊率が高くなる状況に合わせ、まとめ買いや作り置きに便利なプラスワンフリーザーをキッチンに設置。大容量の食材も保存可能だ。
暮らしにゆとりが生まれ、家でくつろぐ時間をゆったりと味わえる暮らしが叶いそうな『マインドスクェア北越谷 27PROJECT』。注目度が高いので、興味が持ったならば早めの検討をお勧めする。
公式サイト：https://www.polus-mind.jp/kodate-ms/kitakoshigaya-a23/?waad=s4YCSRAd
（冨田格）