「コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション」に「近江牛ローストビーフバーガー」登場

残暑が和らぎ、いよいよ食欲の秋がやってくる。この季節に味わいたいハンバーガーを紹介する。

コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーションでは、ロビー階の「Dining(ダイニング) & Bar(バー) LAVAROCK(ラヴァロック)」にて、地元・関西の美味しい食材とスパイスの魅力を「食」を通して発信する「秋の収穫祭 with ローカルスパイス」を開催中。

第一弾となる「近江牛ローストビーフバーガー」は、関西を代表する「近江牛」と素材の持つ味を最大限に生かすことができるローカルスパイスを組み合わせた。

■肉が好きな人は見逃せないローストビーフハンバーガー

日本三大和牛のひとつとして称される「近江牛」をじっくりと丁寧に焼き上げたローストビーフ(50グラム)と、LAVAROCK定番の国産ビーフ100%のパテ(200グラム)の2種類の肉に、兵庫県の「有馬山椒」を組み合わせた一品。

グリルすると甘みが増す「淡路島産玉葱」や、大振りで食感のある「大黒しめじ」などを使い、秋の味覚が詰まったハンバーガーに仕上げた。

アクセントになる「有馬山椒」は、柑橘系の香りが特徴で、肉との相性もよく、一味違う風味豊かな逸品に仕上げてくれる。さらに、「近江牛のローストビーフ」は好みに応じて増量も可能となっている。

この味わい深い限定ハンバーガーを堪能できるのは今だけ。新大阪駅からペデストリアンデッキで直結の同ホテルで、関西の美味が詰まったダイナミックな味を楽しみたい。

「近江牛ローストビーフバーガー」

期間:2021年9月11日(土)~11月30日(火)
場所:Dining & Bar LAVAROCK
料金:3,520円 (サービス料別途)
※ローストビーフの増量も承る(50グラム1,320円)
※入荷の都合により、原産地及びメニュー内容が変更になる場合がある

コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション:www.cyosaka.com

(MOCA.O)

※営業状況が記事の掲載時と異なる場合があります。ご利用時には公式HPなどで最新情報のご確認をお願いします。