SNSで話題!立てて収納suttoから、多目的に使える四角い鍋が新登場

キッチンはなるべくスッキリさせたいもの。

■立てて収納できる四角い鍋

今年2月上旬より発売したスマートフライパン「sutto(スット)」は、フライパン収納に悩んでいる人に向けて、フライパン自体を立たせることでその不満を解消したアイテム。今回シリーズ第2弾となる、「sutto(スット)四角いお鍋」を発売した。

「sutto(スット)四角いお鍋」も収納時のかさばりを解消する特長である『立ててコンパクトに収納できる』はもちろんのこと、さらに、付属の専用ガラスふたに湯切り口を設けたり、鍋つかみをつけるなど、普段使いの鍋としての調理のしやすさにも工夫が施してある。

■「sutto 四角いお鍋」の特長

スッとしまえる四角い形状

形状を四角にし、2側面にリブを立てることで鍋自体が自立する。付属のガラスふたは裏返しにして、シリコーン鍋つかみをストッパーとすれば、鍋と一体となり省スペースで収納ができる。

幅120mm、奥行208mmのスペースがあれば収納すること可能。長形3号の封筒と同等のサイズ感なので非常にコンパクトに収まる。キッチンの空いたスペースを有効に活用できる。

便利なシリコーン製鍋つかみ

調理後、鍋を持ち運ぶのに役に立つ専用のシリコーン製鍋つかみを付属。このシリコーン製の鍋つかみは鍋の持ち運びテストを繰り返し実施し、やけどをしにくい形状に設計した。

注ぎやすい形状

四角い形状なので角からスープなどを注ぎやすくなっている。

2種類の湯切り口がついた専用のガラスふた

ガラスふたには調理の用途に応じた湯切り口がついていて、使い分けが可能。野菜等の湯切りにオススメの形状と、茹でた麺等にオススメの2種類の形状。また、ガラスふたも立てることが可能。

マルチに調理できる

焼く、煮る、ゆでるなどマルチに調理ができる。公式HPには「sutto四角いお鍋」で作れるレシピを公開している。

こびりつきにくく手入れしやすい

フライパンの内面には、ふっ素コーティングを施しているため、こびりつきにくく手入れがしやすい。

キッチンの収納悩みを解消してくれる「sutto」。在宅時間が伸び、家で自炊の機会が増えている今、多くの人に望まれるアイテムとなりそうだ。

sutto 四角いお鍋

サイズ:(約)幅208×奥行203×高さ140mm
重量:(約)1,200g
希望小売価格:オープンプライス
URL:https://www.do-cooking.com/sutto/

(冨田格)