スマホを顕微鏡に変える「ミクロハンター」で日常の中の非日常を探索

大人の知的好奇心も満たす商品だ。

KaraSeedが Greenfunding で「ミクロハンター」の先行割引販売をスタートした。

今市場には本格的な卓上顕微鏡から、おもちゃの顕微鏡まで様々なものがでまわっているが、その中でも「ミクロハンター」は異色な存在といえる。

■スマホを顕微鏡に変える商品

指先サイズで重さはたった0.4gと1gにも満たない。スマホにはたった5~10秒ほどで装着でき、撮影したミクロの世界の写真や動画はすぐにSNS等でアップできる。それだけでなく、レンズ設計には一切の妥協は許さず卓上顕微鏡にも匹敵する解像度を誇る。

ミクロハンターは、光学技術を学び様々な研究に携わってきたリー・キュイ氏と顕微鏡専門家、愛好家たちが開発した製品だ。

市場に出回るスマホのほとんどに対応し、スマホを買い替えてもミクロハンターレンズは使い続けられる。

またレンズの吸着パッドは吸着ナノパッドという特殊な素材を使っているため、簡単なメンテナンスをすることで吸着力を維持できる。

今回販売されるミクロハンターキットの内容はmicroHunter X100 ×1個、microHunter X30 ×1個、マイクロ定規M ×1個、専用ケース ×1個だ。先行販売割引は10月31日(日)までだ。

ステイホームの時間を充実させるのに持って来いの商品といえる。

1個セット5758円(最大25%OFF)
2個セット 10749円(最大30%OFF)
※教育機関(学校や科学教室など)への特別割引もあり、10セットが40%OFFで購入可能

Greenfundingホームページ
https://greenfunding.jp/edgedmarket/projects/5233/

(GINGA)