様々なジャンルの若手によるクラフトビール「Hip Hop Beer」限定で登場

最年少ソムリエと旅人料理人が仕掛けるカルチャー系ビール「Hip Hop Beer」が、クラウドファンディングMakuakeに登場。

■若手が集い作り上げたクラフトビール

「Hip Hop Beer」とは、20代のソムリエ、料理人、醸造家、デザイナーなど様々なジャンルの若手たちが集い、作り上げたクラフトビールだ。

悪魔的に美味しいビールを造ることをコンセプトとする、デビルクラフトブリュワリー。ビール毎に選び抜いた原材料で、そのビールが持つ最大の風味を維持するために、様々な製法で醸造する。そんな作り手の思い、味わいはもちろん、何よりカルチャーを大切にするデビルクラフトとの共同制作。

香りはドライホップのガツンとくるしっかりとした印象で、飲み進めて行くとIPAならではのクセになるような苦味とコク、そこにコリアンダーの爽やかさが加わって、「パンチはあるけど飲み疲れしない」そんな味わいを目指している。

ラベルデザインは、NYでも腕を認められたデザイナー鳥井舞氏による 「オシリ x ホップ」の遊び心溢れ、Hip Hopカルチャーを感じさせるデザイン。

1000本全てにシリアルナンバーを記載しており、片手に着けたアクセサリーのような、自分だけのブランドビールだ。

購入は8月31日から9月25日までの1か月間のみ購入可能で、最小ロット4本から24本まで幅広くリターンを用意。1000本売り切れ次第終了となる。

自宅時間にこだわりのクラフトビールを味わっては。

詳細:https://www.makuake.com/project/devilcraft/

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