ワンダーテーブル6つの専門レストラン饗宴!2022年おせち予約受付開始

ちょっと早いかもしれないが、おせちの話題。最高の正月を迎えるためには、おせちは早めに準備したい。

■完売必至!今年も限定300個のおせち予約受付開始

しゃぶ・すき焼き専門店「MO-MO-PARADISE」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドと、ニューヨーク料理「ユニオン スクエア トウキョウ」、 シュラスコ料理専門店「バルバッコア」、 プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」などの海外ブランドを展開している「ワンダーテーブル」。

昨年、 コロナ禍で構築したテイクアウトのノウハウを活かし、 代表する5つのレストランの象徴的な料理や正月らしい華やかなアイテムを詰め合わせた「ワンダーテーブル」初のテイクアウトのおせちを販売。

目標数300個をはるかに上回る結果となり、完売。6つのレストランのシェフ達が手掛ける「Wondertable OSECHI 2022(ワンダーテーブルおせち2022)」の予約受付をスタートした。

今年のおせちは、「バルバッコア」を加わえ計6つの専門レストランのシェフ達が手作りしたお料理を楽しめる。 前菜からデザートまで詰め合わせ、まるでレストランのコース料理を楽しむようなおせちを提供。

どのアイテムも食の安心と安全に拘り、 保存料などを一切使用していない身体に優しいおせちだ。

■3段重に詰める華やかな料理の数々

3段重で用意する『Wondertable OSECHI2022(ワンダーテーブルおせち2022)』には、それぞれのレストランの象徴的な料理から正月らしい華やかなアイテムまで、全19品を取り揃える。

壱の重にはロウリーズ・ザ・プライムリブの人気ローストビーフ「プライムリブ」。

弐の重には主に魚介類を詰め合わせ、オービカ モッツァレラバーの「イタリア ヴェネト産キャビア」やテール・ド・トリュフ 東京の「フォアグラとトリュフのテリーヌ」など計9品を。

参の重には肉料理とデザートを詰め合わせる。ジャン・ジョルジュ トウキョウの「シャラン産鴨胸肉のロースト ベリーポートコンポート」やバルバッコアの「キンジン」など計9品が楽しめる。

全体的に素材の持ち味を活かした調理法で仕上げているので、最後まで飽きずに食べられそうだ。

「Wondertable OSECHI 2022」は2人前相当と4人前相当の2種類で、各150個限定。予約受付は12月10日(金)までとなっているが、昨年は1ヶ月前に完売したので、早めの予約をおすすめする。

2022年は、明るい年明けになることを祈りながら、準備を進めておきたい。

Wondertable OSECHI 2022

価格:(2人前相当)37,800円(4人前相当)48,600円 ※各150個限定
予約受付期間:12月10日(金)まで ※完売した時点で販売終了
受取場所:ロウリーズ・ザ・プライムリブ 赤坂店
受取日:12月31日(金)
予約受付:https://lp.wondertable.com/namaosechi

(冨田格)