軽井沢ならではの大人のコーヒースイーツを楽しもう。
■軽井沢の新名物となるスイーツ
「軽井沢 浅間プリンスホテル」は、ミカド珈琲商会の協力により開発した新スイーツメニューをレストラン「ダイニング ブルーム」にて発売。
家族や夫婦など、宿泊やレストラン利用のゲストが午後の憩いの時間をゆったり過ごすのに最適な軽井沢の新名物となるスイーツを作りたいという思いから、1952年の出店以来、軽井沢を代表する珈琲店として愛されてきたミカド珈琲の味をホテルのシェフがアレンジし、季節ごとにオリジナルスイーツを創作した。
第一弾となる「コーヒーゼリー」を販売中だ。
また、11月1日(月)からは「ミカド珈琲アフォガード」を、2022年2月1日(火)からは「ミカド珈琲あんみつ」の販売を予定している。
■ミカド珈琲 meets ブルーム「Café séries」 Season1「コーヒーゼリー」
1962年、「たべる珈琲」として販売されたミカド珈琲のコーヒーゼリー。「ダイニング ブルーム」では、コーヒーゼリー専用の豆を使用し、ゼリーのレシピを特別に教わった。
シェフが選んだバニラアイスクリームと、「たべる珈琲」発売当時に倣いビターズボトル入りのブランデーを添える。
しっかりしたコーヒーの清涼感ある苦味とコク、口溶けのよい舌触りが魅力のミカド珈琲のコーヒーゼリー。窓外に望む浅間山の景色とともに楽しみたい。
軽井沢 浅間プリンスホテル
ミカド珈琲 meets ブルーム「Café séries」コーヒーゼリー
期間:2021年8月7日(土)~10月31日(日)
場所:軽井沢 浅間プリンスホテル「ダイニング ブルーム」
料金:¥1,200 ※税込み、サ別
所在地:長野県北佐久郡軽井沢町発地南軽井沢
公式サイト:https://www.princehotels.co.jp/asama/
(MOCA.O)