「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」で楽しむ夏スイーツ

最新の沖縄スイーツを楽しむ。

■厳選素材でつくられた沖縄スイーツ

ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄は、沖縄県産の地産地消にこだわり、夏の沖縄を彩るさまざなフルーツをふんだんに使った「2021年夏の沖縄スイーツ」を、7月よりザ・アイランド1階のマーケットにて発売中だ。

このスイーツには、パティシエ自らが農家を訪れてこだわりをもって厳選した素材を使用。完熟マンゴーをはじめ、収穫量日本一を誇る沖縄県産パイナップルや島バナナの他、地元恩納村で採蜜したはちみつや沖縄料理でもおなじみのジーマーミ豆腐の原料であるピーナッツ、沖縄県内で生産した紅茶の茶葉などがあり、他では味わえない沖縄を感じるラインナップになっている。

特に、フルーツ収穫の最盛期である7月から8月は沖縄スイーツから目が離せない。

■珠玉の沖縄スイーツの数々

ここでは8種類の沖縄スイーツのうち、3品を紹介しよう。

マンゴーショート(700円)は恩納村のお隣の町「金武(きん)町」の仲間賢一郎氏が丹精込めて育てたアップルマンゴーとふんわり食感にこだわったスポンジに、甘さ控えめのクレーム・シャンティを組み合わせた見た目にも美しいマンゴーのショートケーキ。この夏イチオシの一品だ。

マンゴープリン(600円)は夏に旬を迎える沖縄県産アルフォンソマンゴーピューレを使用した、風味豊かなマンゴープリン。プリンの中にはココナッツソースを忍ばせ、上にデコレートしたマンゴーとソースには金武(きん)町産のアップルマンゴーを使用する。

パイナップルのムースリーヌ(650円)は、香りや甘さが格段に良く、甘酸っぱく味わい深い沖縄県産のパイナップルにこだわり、甘味を最大限に活かしコンポートしたパイナップルとバター風味のクリーム(ムースリーヌ)を組み合わせた。日本で流通しているパイナップルのうち国産はわずか1%。沖縄はそんな希少な国産パイナップルの生産量日本一。

地産地消である点もポイントだ。

ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄
https://www.hyatt.com/ja-JP/hotel/japan/hyatt-regency-seragaki-island-okinawa/okaro

(GINGA)