田無・武蔵境駅、新築一戸建て「マインドスクェア田無・向台町」販売開始

西東京市に誕生する、新たな分譲住宅。

■便利と静けさが並び立つ住環境

中央住宅は、東京都西東京市に新築一戸建て分譲住宅『マインドスクェア田無・向台町~ひなたのまち~』の販売を開始した。

『マインドスクェア田無・向台町~ひなたのまち~(全4邸)』は西武新宿線・急行停車「田無」駅徒歩15分に位置する。JR中央線「武蔵境」駅も利用可能だ。

西武新宿線「田無」駅から山手線や地下鉄東西線に乗り換えられる「高田馬場」駅までは急行で15分強。また。JR中央線「武蔵境」駅から「新宿駅」までは、快速で20分強と、都心部への移動はとても便利だ。

「田無」駅周辺には飲食店や大型スーパーがあり、また、物件から武蔵境方面に向かうと大型スーパーがあるので、日常の買い物や食事に困ることはない。

また「武蔵境」駅から2駅の「吉祥寺」駅は、自転車でも楽に行ける距離。少し足をのばすだけで、ショッピングや外食などの幅も大いに広がる。

意外にも便利な環境でありながら、周囲には「小金井公園」や「武蔵野中央公園」もあり、緑を感じる閑静な住宅街。便利さと静かな環境が両立した恵まれた住環境だ。

■魅力のある+αの空間

この分譲地は、日当たりや風通しに配慮した住宅が並ぶ、第一種低層住居専用地域内で、全邸敷地面積123m2を超えるゆとりある街区計画を施した。6Mの開発道路や、各邸を北や北西に配することで南から南東側に広いオープンスペースを確保し、爽やかな陽光を享受できる「ひなたのまち」が誕生する。

室内にはそれぞれ魅力のある+αの空間を採用。ニューノーマル時代の在宅ワークにも、趣味や自分の時間を豊かに過ごすことにも対応できる。

スキップ DEN(1・2号棟)

リビングの一角に段差を設けたスキップDENを確保。段差があることで半個室感覚を味わいながらも隔てるものがないため、リビングとシームレスに繋がることができる。

書斎スペース(1・3号棟)

2階の一角に書斎スペースを用意。リビングから離れたプライベートな空間で、仕事や勉強に集中できそうだ。

my LABO(3号棟)

透明ガラスのパーテーションで区切られたカウンター付きのワークスペース。扉を開ければリビングと繋がる広々空間。扉を閉めれば個室として思い思いに使える“自分の空間”だ。

さらに、フローリングや壁紙、水栓や手すりなどに、ウイルス対策を施した素材や設備を採用。リビングの天井高をのびのびとゆとりをもって過ごせるよう、2.7Mに設定。サッシ高2.2mの広がりも合わさり、室内に明るさと開放感を与える工夫も。

東京の西側に家を持ちたいと考えている人は、検討材料に加えても良さそうな物件だ。

詳細:https://www.polus-mind.jp/kodate-ms-we/tanashi1/?waad=XxSJ5GeF

(冨田格)