全国初!山梨県・北杜市と取り組む「ザ・ノース・フェイス」の登山者用タクシー運行開始

登山者の中には、駅から登山口までのアプローチに頭を悩ませたことがある人もいるのではないだろうか。

そのような登山者の悩みを解決する取り組みが行われる。

ゴールドウインが展開する「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」と山梨県北杜市は、全国初となる登山者用タクシー「MOUNTAIN TAXI(マウンテン・タクシー)」の運行を7月2日(金)から開始。

■地域活性化への取り組みが目的

両者は、「THE NORTH FACE」の製品・サービスおよびアウトドアに関する知見と、北杜市の持つ自然環境を活かした地域活性化への取り組みを推進することを目的に、2020年1月に包括連携協定を締結した。

子どもたちに北杜市の魅力を知ってもらうこと、登山道の整備などの環境保護、鉄道の駅からアウトドアフィールドまでのアクセスなどの課題解決に向け共に取り組みを進めている。

■JR小淵沢駅から登山口まで運行し登山者をサポート

登山者用タクシーの運用は、「北杜市の誇る山々の情報発信、登山者の増加を目的とした取り組み」の一環。

フィールドへの玄関口となるJR小淵沢駅から八ヶ岳と南アルプス甲斐駒ヶ岳などの登山口まで、登山者用タクシーを運行させることで、二次交通の利便性を向上させ登山者をサポートする。

タクシーはハイブリッド車を使用し、通常は駅から登山口までタクシーに乗車した場合、1台片道およそ4,000円がかかるところ、片道1,000円(税込)/人で移動ができるようになる。

登山者用タクシーは、Webサイトからの完全予約制だ。

北杜市は約76%が森林で占められ、南アルプス国立公園、八ヶ岳中信高原国定公園などの自然公園をはじめとする雄大な山岳景観、さらに清らかで豊富な水を有する全国有数の美しい観光リゾート地域。

登山者用タクシーの登場により、北杜市の魅力が多くの人に伝わりそうだ。

Webサイト:https://www.mountaintaxi.jp/

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