「旧軽井沢KIKYOキュリオ・コレクションby ヒルトン」から、アフタヌーンティーが初登場する。

■旧軽井沢KIKYOでは初となるアフタヌーンティー

東急リゾーツ＆ステイが長野県北佐久郡軽井沢町で運営する「旧軽井沢KIKYOキュリオ・コレクションbyヒルトン」のダイニング「à table」では、6月26日(土)より信州の食材をふんだんに使用したアフタヌーンティーの販売を開始する。

旧軽井沢KIKYOでは、初めてとなるアフタヌーンティーだ。上段中央にはKIKYOリボンのかかったメレンゲボール。中にはおいしい仕掛けが潜む。また信州産の食材をふんだんに用い、飾りすぎず、食材そのものの魅力を軽井沢の静けさの中で満喫できる。

■信州産のさくらんぼなどが楽しめる

信州産のさくらんぼやブルーベリーを使用した、かわいらしいサイズのスイーツを用意した。また信州伝統の市田柿は、イタリアの冷菓カッサータにし、ブッセに仕上げている。

アフタヌーンティーの定番であるスコーンは、第二の我が家に帰ってきたように、ほっと一息つけるシンプルなレシピでつくった。

玉ねぎの香ばしさが魅力の、自家製フォカッチャを使用したセイボリーもおすすめの逸品。ウズラの卵が目を引くローストビーフと夏野菜のフォカッチャ、脂ののった信州サーモンにさわやかなサワークリームをあわせたものを用意する。

紅茶は1996年にアメリカのサンフランシスコで生まれたティーブランド「Mighty Leaf」を用意。茶葉の交換もでき、それぞれのスイーツやセイボリーに合わせて楽しめる。

アフタヌーンティーの期間は 6月26日(土)・27日(日)、7月3日(土)・4日(日)、7月10日(土)・11日(日)、 7月17日(土) ～ 9月5日(日)。料金は1名4,351円（税金、サービス料込み）。

信州の美味しさが詰まったアフタヌーンティーで、素敵な時間を。

旧軽井沢KIKYOキュリオ・コレクションby ヒルトンホームページ：
https://www.kyukaruizawa-kikyo.com/

※営業状況が記事の掲載時と異なる場合があります。ご利用時には公式HPなどで最新情報のご確認をお願いします。