都内にマイホームを持ちたいと考えているなら、これは注目。
■駅チカで都心アクセス至便な立地
中央住宅は、東京都足立区に新築一戸建て分譲住宅「マインドスクェア舎人」全2邸の販売を開始した。
「マインドスクェア舎人」は日暮里・舎人ライナー「舎人」駅まで徒歩3分。駅チカで、山手線西日暮里駅までは舎人ライナーで約18分と、都心へのスムーズなアクセスも可能。
周辺には「舎人公園」や「見沼代親水公園」などの公園が複数点在しており、23区内にしては緑豊かな環境だ。また、暮らしに欠かせないスーパーやディスカウントショップなどの商業施設・医療施設も徒歩圏内に揃う、暮らしやすいロケーションだ。
暗くなるとLEDの外部照明が自動で点灯し、夜の街並みを美しく浮かび上がせる「灯かりのいえなみ協定(R)」を採用。帰宅時の安心感を与えてくれるだけでなく、安全性や防犯性を高める効果もある。
宅配ボックス、ポスト、TVホンが一体となった機能的な門柱や、リモコンキーをバッグに入れたまま、ワンタッチで玄関ドアを施錠・解錠できるタッチキーを採用。便利と安心をもたらしてくれる機能性を備え、心地よい暮らしを叶えてくれそうだ。
■在宅時間を快適に変える工夫の数々
在宅時間が快適なひとときになるよう、ゆったり過ごせる空間プランニングを施している。陽光がたっぷり降り注ぐ2階リビングは、在宅時間のうち最も長く過ごす場所になりそうだ。
リビングダイニングの一角にはスタディカウンターを設置。煮物の火加減を見ながら、ちょっとした作業をするには最適だ。
同居する人数やライフスタイルが違ってもゆとりをもって暮らせるよう、4LDKプランを採用。在宅でのテレワークや趣味の時間も集中して取り組めるよう工夫してある。
フローリングや壁紙、水栓や手すりなど、人が触れる箇所に、ウイルス対策を施した素材や設備を採用。健康を気遣ったしつらえが、暮らしの快適さを高めてくれる。
収納が充実していることにも注目だ。自転車の空気入れや折りたたみカートなどスッキリ収まる玄関クロークや、洗面所に設けた機能的なランドリー可動棚、ウォークインクローゼットやリビング収納など、使い勝手に配慮した収納を適材適所に配置し、室内空間を広く使える工夫を施した。
電気とガスを併用し、高い省エネ効果を実現するハイブリッド給湯・暖房システム「エコワン」を標準装備しているのも、ありがたいところだ。
山手線で上野、銀座、池袋と休日にちょっとした買い物や食事、映画などに行くのも便利な立地。大きな舎人公園や川に近い見沼代親水公園などは、愛犬の散歩コースにも良さそうだ。23区内だからこその便利さと、穏やかな日常が両立できる物件は、マイホームの検討材料に加えても良さそうだ。
公式サイト:https://www.polus-mind.jp/kodate-ms/toneri11/?waad=Wy2LSU4z
(冨田格)