暑い夏こそ、爽やかな辛さを食べたくなる。
■TABASCOソース × ホテル椿山荘東京
1868年、アメリカ・ルイジアナ州のエイブリー島で誕生したマキルヘニー社のオリジナルペパーソース「TABASCOソース」。原材料はレッドペパー、ビネガー、塩のたった3つのみ。樽の中で最大3年熟成して作っている。
「TABASCOソース」は、料理に辛味を加えるだけではなく、素材の味を引き出し豊かな深みをプラスする、どのような料理にも合う万能調味料。世界195以上の国と地域、25ヵ国の言語で販売している。
マキルヘニー社は、6月28日(月)より期間限定で「ホテル椿山荘東京」とコラボレーション、カジュアルダイニング「ザ・ビストロ」にて「TABASCOソースで楽しむ旨辛な夏 ~HOT&SPICY~」をテーマとした、夏にぴったりな料理・ドリンク5品を提供する。
「ザ・ビストロ」ならではの贅沢な5品と、TABASCOブランドの6種類のソースの組み合わせを通じて、ビネガー、レッドペッパー、塩などの天然調味料を使用しているからこそ“ただ辛い”だけではないメニューが揃い、素材の味を引き立て旨みを感じるTABASCOソースの魅力を最大限に活かしたメニューが誕生した。
■TABASCOソースを使ったスペシャルメニュー
TABASCOソースを使ったホテルオリジナルソースで楽しむプリプリ海老マヨチーズバーガー
国産牛100%の特製パテにプリプリに仕上げた海老とチーズをのせた贅沢な逸品。マヨネーズにスモーキーな「TABASCOチポートレイソース」を加えた濃厚かつスモーキーな味わいを楽しめるバーガー。
刺激的な出会い ダークチョコレートのクレマカタラーナ 炎のTABASCOソースのチュイール添え
刺激的なTABASCOソースのスイーツ。濃厚なチョコレートの冷たいブリュレに、ダークチェリーとHOT& SPICY を表現した「炎」のチュイールを添えて。炎のチュイールには、「TABASCOオリジナルレッドソース」を使用。
“冷製カッペリーニ” TABASCOソースで仕上げた夏野菜のレリッシュとガスパチョとともに
「TABASCOソース」をまとわせたチェリートマトに海老、夏野菜を添えた冷製カッペリーニ。 スパイシーなガスパチョは、そのまま飲んだり、カッペリーニに少しずつかけたり、たっぷり混ぜたり、お好みで。
TABASCO チポ―トレイソースカクテル Epice Tonic(エピストニック)
唐辛子のレッドとミントのフレッシュグリーンの爽やかなコントラストが美しい1杯。フレッシュの唐辛子と「TABASCOチポ―トレイソース」に漬けたレモンスライスを入れて仕上げたジントニック。
期間中は、「TABASCOソース」を使った3種のホテルオリジナルソースも味わえる。
TABASCOソースのイメージが大きく変わりそうなメニューの数々。爽やかな味わいを堪能できそうだ。
ホテル椿山荘東京
TABASCOソースで楽しむ旨辛な夏 ~HOT&SPICY~
期間:6月28日(月)~ 9月2 日(月)
所在地:東京都文京区関口2丁目10-8
公式サイト:https://hotel-chinzanso-tokyo.jp/
TABASCO日本公式ウェブサイト:https://tabasco.co.jp/
(冨田格)
※営業状況が記事の掲載時と異なる場合があります。ご利用時には公式HPなどで最新情報のご確認をお願いします。