銀座で朝から優雅に! ラグジュアリーなスイーツ店で厳選素材の朝食プレート

銀座で優雅な朝食を楽しむのはどうだろうか。LOUANGE TOKYOは、この春に新しく銀座にオープンしたLOUANGE TOKYO Le Muséeにて一流シェフがこだわり抜いた素材で作る朝食プレートの提供を6月15日(火)から開始する。

■一流シェフがつくる極上の朝食

LOUANGE TOKYOは、これまでスイーツを提供するだけでなく、訪れたユーザーに「時間」と「空間」を楽しめるよう、モノづくりをしてきた。

一日のなかで、ホッと一息つくことが難しい状況が続くが、上質な空間で味わう至極の朝食を大切な人と一緒に楽しみ、至福のひと時が過ごせる。

■焼き立てのクロワッサンに新鮮な有期野菜サラダ

LOUANGE TOKYO Le Muséeが提供する朝食プレートを紹介する。

クロワッサンは一つ一つ毎日丁寧に焼き上げる。クロワッサン生地には、希少価値の高いプリム・ホルスタイン牛のミルクから作られるAOPバター「シャラント・ポワトゥ」を使用。一口頬張れば、上質な香りに包まれる。

オプションでは、ミルクキャラメルと毎朝挽きたてのピスタチオで作るピスタチオクリームの2種を用意した。テイクアウト用もある。

「厳選素材」へのこだわりに余念のないLOUANGE TOKYOが作る、一味違う半熟キッシュ。食材選びにじっくりと時間をかけ選りすぐりの最高級食材を揃えた。キッシュのフィリングにはフランス産トリュフとポルチーニ茸、IFFAで金賞を受賞した覚王山ベーコン、そして24か月熟成させたコンテチーズを使用。

ベーコンは、カリッと仕上げ、食感を楽しめるよう絶妙な火入れで調理した。トリュフとポルチーニ茸の芳醇な香りやコンテチーズ の塩味と風味、そして覚王山ベーコンの食感がアクセントとなり、高級感のある味わい深いキッシュになった。

卵は伊勢神宮御用達の一品を使用し、卵を崩すと口の中で溶けるような食感になる。まさにこれまでにない新感覚のキッシュだ。また、タルトレットは古城製粉のプレミアム米粉を使用。グルテンフリーで作り上げていく。小麦粉不使用のため、通常のキッシュよりもヘルシーな出来上がりとなり、健康に気遣う人へもオススメできる逸品だ。

サラダには、グランシェフ御用達のNOTO高農園から仕入れた新鮮な有機野菜を使用。能登島の赤土で育つ野菜はミネラルが豊富で、素材そのものの濃密な味を感じられる。高農園では農薬も化学肥料もほぼ使わない栽培方法をとっている。

能登島の大地の力を利用し、自然のまま育てることを大切にしているため、力強い野菜の味わいを感じられる。

以上の3品に、オリジナルブレンドコーヒーもしくはオーガニックティーがついた4品が「 Musée Breakfast」。

価格:3960円

「 Musée Breakfast」に「季節野菜と雲丹のコンソメゼリー寄せ」が加わった5品の「Musée Breakfat Premium」もある。

Musée Breakfat Premium(5品)価格:7480円

銀座でこだわりの朝食プレートを食べ、一日の英気を養って欲しい。

LOUANGE TOKYO Le Musée:http://www.louange-tokyo.com/

※価格は税込

(GINGA)

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